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最高の人生を、最高の人生で超えていこう。

10月11日に公開された映画『最高の人生の見つけ方』を観に行ってきました。ハリウッド映画の名作を「吉永小百合&天海祐希」の名女優で再映画化した作品です。

作中に「ももいろクローバーZ」の本物のライブ映像が使われていることでも話題になっています。

この映像は、本当のライブ中に撮影されたもので、映っているファンの人たちはエキストラではなく、何も知らずにライブに来ている人たちです。

以前に「ハリウッド版」を観ていたので大体のあらすじはわかっていたし、ぶっちゃけライブ映像を楽しみのほとんどにしていたんですが・・・

普通に泣きました(笑)

特に、「ウエディングドレスを着る」というやりたいことを叶えるときの旦那さんの言葉は痺れました。あれは泣くよ。

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で、観終わって少し経ち、新宿のスタバの一席でこの記事を書いているんですが、ふと頭に浮かんだことを下記のようなツイートに込めて投稿してみました。


『最高の人生』を見つけようとすることって、つまり「どんな風に生きたいか」という生き方が問われている部分もあると思うんです。そして、生き方にはゴールがない

毎瞬毎瞬そのときのベストの生き方を選び続けてアップデートしていかないと結局は『最高の人生』を実現できなくて、そのプロセスこそが『最高の人生』を最高たらしめているんだろうなと。


今日の僕は、自分史上最高の1日を過ごした。
だから明日も、自分史上最高の1日にしよう。

その繰り返しをした先に、僕にしか見れない最高すぎる人生の終わりが見えてくるはずだから。


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というわけで、今日の記事は以上です。
楽しい時間を過ごしすぎて眠いので、今日は本に囲まれながら早めの就寝をしようと思います。

では、またあした〜!

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
≫ 好きな人に好きな人がいることを幸せだと思えるようになると、人生はずいぶんと楽になる。
≫ 「誰といるときの自分が好きか」が重要。
≫ 自分の時間を大切にすることで、大事な人に時間を使う。


今日は3,400字ほどの記事を更新してます。
新一万円札の顔にも選ばれている渋沢栄一の「論語と算盤」を書評しました。


おまけ:10月14日の日記

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幸せな時間を過ごしている裏でも、嬉しいことがありました。

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