毎日にタイトルをつけたい

今日という1日

2019/5/22 3:24 a.m.

僕にとっては5月21日の27時といったところか。まだ今日が続いている。ちょっと仕事が乗ってきてこの時間になってしまった。少し夕方に寝てしまった時間があったのでそこまで眠くない。カフェインも十分に取っているからきっと大丈夫だ。5月22日の予定も10時から。きっと大丈夫だ。

僕は4月から宮城県から愛知県に移り住んだ。この2ヶ月間、環境の変化などで生活リズムを作りきれていない。ただ、この時間まで仕事をしてみて分かったのは自分は深夜のほうが仕事が捗るような気がする。昨年度は職場勤めに近い仕事だったので、早めに寝ることを心がけていたが、どうやら一周回ってみた結果やはり僕は夜型らしい。これは中学・高校の時から変わっていない。昼間に仕事を進めようとしてもなんだか落ち着かないのだ。でも背徳感はあるわけで、昼間にちゃんと仕事を終わらしてできればこの時間には寝ていたいものだ。

あるツイートを見つける

こんな時間にツイートしている数は少ないのだが、なんとなくTwitterを徘徊する。するとこんなツイートを見つける。

これからパパになる人、今パパの人、全パパに告げたい。なんでもいい、なんてことない日常のママと子どもの写真を撮ってくれ。SNSに載せる用じゃなくていい、ただの日常を沢山撮ってくれ。じゃないと将来アルバムを作った時に死ぬ、ママの心が。写真が少なすぎて死ぬ。

最初に言っておくが、このツイートにハッとさせられたとか感動したとかそういうことを書きたいのではない。

僕は過去にはプロとしてカメラマンをしていたこともあったので、このツイートを見たときにまずは「写真のストックはどのようにしたらいんだろう?」と考えてしまったのである。写真を撮るにしても、整理が大変そうだなと感じてしまったのだ。 ちゃんと整理しないと、いつ撮った写真か分かりにくくなるし。

そう、僕は変に現実的なことを考えてしまったのである。

でもどうせ写真を残すなら、フォルダごとにどんな時の写真か分かるようにタイトルをつけたいと思ったのである。そこで考えたのだ。

毎日にタイトルをつけたい

何かしろその日その日は出来事があるわけで、本当に家にいて何もしていないと思える日だって、一日寝ていたかもしれないし、一日YouTubeを見ていたかもしれないし、一日本を読んでいたかもしれないし、何かしろの一日なのだ。

毎日にタイトルがあったら何の日か思い出せるし、ふと振り返った時に反省にもなる気がする。日記みたいにその日の詳細を書かなくてもいいから、タイトルだけでもあったら面白い。逆に何があったか思い出せなくても一興かもしれない。毎日にタイトルが付いてたらなんかハッピーな気がする。

俵万智が「今日はサラダ記念日」と言ったようにね。


2019年5月21日のタイトルは?

ポッとした思いつきでここまでnote書き続けてみた。ここまで書いてみると、やっぱり今日のタイトルをつけなくちゃいけないんじゃないかと思えてきた。まあ、悩ましいけど冒頭に夜型のことについても言及したのでこんなんでいいんじゃないかな。

夜更かしの久しぶりnote ー夜型でもいいか

サブタイトルまで無駄につけてしまった。こういうのってセンスが問われますよね。あー磨きたい。磨きたさ満々。

さて、2019/5/22 3: 52 a.m.

多分次にnoteを更新するときもこんな時間にふと書きたくなるんだろうな。ちなみにこれから僕が毎日にタイトルをつけるとかそういうことはしない。三日坊主で終わりそうなことは自分の性格上、分かっているから。

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