今年は久しぶりにお盆に実家へ帰った。 コロナになって帰れない期間が２年続いてた。 岩手に向かう新幹線で、 ３人席の通路側に座っていたら、 隣の２席に若い夫婦と、子供さん2人(男の子) がぎゅうぎゅうに座って来られた。 最初は、イヤホンしながら音楽を聞いていたけど、 途中でサンドイッチ食べるために、ゴソゴソしてたら、次男ちゃんが 「これ！カッコいいでしょ！」 って、持ってたロボットのおもちゃを見せてくれた。 私は 「おー、かっこいいね！」 って言って、ニコニコしてたら
今日、上司に メンタルがやばいので、異動させて欲しい。 と伝えられました。 上司はおおむね真摯に受け止めてくれ、 自分の体を優先させて。 と言ってくれました。 昨年から移動先の業務と、人間関係に悩まされて、それが身体に表れてきていたので、最悪の事態になる前に、相談しなければ。と思っていたのですが、 なかなか言い出せず… やっと、今日上司に言えました。 きっかけは、友人のカウンセラーに、ヘルプを出したところ、「それ、結構やばい状況だよ」と言ってくれて、そこで自
コロナ禍に、近所に新しく出来たカウンターの居酒屋にとてもよく通っている。 店主はぶっきらぼうだけど、つまみは天下一品。 邦楽洋楽が、90年代中心にゆったり店内に流れ、 1人でも来やすい雰囲気のお店。 照明も柔らかく、 一人の時間も確保できる 居心地の良いお店だ。 カウンターの席に座り、店主と世間話をしながら オーガニックワインを飲む🍷 最高に良い時間。 時々、自分の思考に入り込み、 涙が出る時がある。 ある時、一人で思い立って 映画を見た。 よくある、私たちのそばに
ものすごーく、エネルギー不足。 人生で何度目かの、エネルギー不足。 何もかもうまくいかない。
昔から、もしや…と気づいていたけど、 私は月に影響されてるなーと。 生理や気持ち、身体の調子も。 宇宙に生きてるの、感じるわーーー
思い出したこと わたしは岩手県の江刺市の生まれ もちろんど田舎。 その土地は、農業にて栄え 空気も水も美味しく、 伝統的な技術に囲まれ、 美味しい食材が育つ街だった。 例えば、 金札米 私の舌には永遠に染みつく美味しい味。 美味しい米が育つための土や空気、水があるからだと、今はわかる。 例えば、 南部鉄器 その急須で、母が沸かす柔らかなお湯に 私は育てられた。 当たり前に生活の中にあったけど、 今東京で一人暮らししていると 美味しいお湯だったと気付く。 小さい頃か
何人たりとも差別を受けるべきではない。 心からそう思う。 トラヴィスファイン監督の映画 「チョコレートドーナツ」を観て いろんな事を感じたんだけど 差別はもうなくして欲しいし 子供だって、一緒にいたい家族は選んで良いし 愛し合ってるの羨ましいなど いろんな感情湧き出て、 目から汗がダーダーしました。 アラン・カミング演じるルディが素晴らしかった。 あんなに強く美しく愛に生きている人を素敵だと思ったし、そうありたいと思った。 そんな覚書
最近Netflixで配信スタートした 「cooking with Paris」 料理番組のカテゴリなんだけどさ。 お腹捩れるくらい笑って 元気出たんだよね。 パリスヒルトンのイメージって 何にもできない、お金持ちのお家に生まれたお嬢様 だったんだけど、これ見て、 俄然好きになっちゃった。 普段なら見ないジャンルなんだけど (お金持ちの生活を映すリアリティ番組とか) 近頃鬱々していて、 友人と会って話しては、泣いたり 映画の帰りに寄った近所の居酒屋さん
