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サプライズが足りない

本日「竹中」95話作画1日目。

久しぶりの日記。


先日、家族に「パパってサプライズとか考えてないよね」と言われました。

確かに、誕生日にしろ、クリスマスにしろ、いつもの生活にしろ

欲しいもの買ってと買い物に付き合うくらいで

家族に対し「ビックリさせて、喜んでもらう」なんて

考えてもなかったもので・・・。

自分がされたら嬉しいのに。


サプライズ。

漫画を描く時はそればかりしか考えてないんだけど・・・

でも

読者の方がどこまで喜んでくれたのかも、よくわからない

距離が遠く感じているのも確かです。


だから、たまにコメントもらったりすると

本当に嬉しい。

私にとってのサプライズ。


が。

自分が嬉しいだけでいいのかと、いつも思ってしまう。

嬉しいことされたら、嬉しいで返したよな。

最近強く思うことです。

で、

嬉しいをお返したいと思いこんな企画を作ってもらいました。

応募は下記の照林社書籍編集部ツイッターからです。https://twitter.com/shorinshabooks


看護師の本なのですが、大きなテーマは「仕事とは」です。

「仕事」をされてる方は共感できる部分が多いと思います。

試し読みは私の「マガジン」の中の「はなうた」をご覧ください。

(単行本未収録の作品が入っています)


ご応募お待ちしております。

皆様もサプライズしてみては?


次回は「はなうた」を描く思いを描くつもりです。

ありがとうございました。

はなうた: ナースはときどき、うれしい こしのりょう https://www.amazon.co.jp/dp/4796525076/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_kHs3ybTZRNKTE 







いつもありがとうございます。 サポートいただけると、漫画家寿命が1日伸びる気分です。 これからもずっと、noteがんばるぞ!!