こころとからだの話。

同情されたいわけじゃなくて、知ってもらえたらありがたいなっていう程度。
要約すると、大学に行けないことがあるので授業ノートを見せてくれると嬉しいな♡っていうずるいお願い。

中学2年生の頃から自律神経失調症というメンタル系疾患に不本意ながらお世話になっています。
身体的症状は、頭痛、倦怠感、不眠(からの朝起きられない)、過呼吸、心因性発熱、ストレス性の聴覚過敏など。
心理的症状としては、焦燥感、不安感、罪悪感、希死念慮がよく現れます。

それとは別にAC(アダルトチルドレン)という心理的傾向も併せ持っています。
大人びた子ども。
私の場合は、過度に人の顔色を伺ったり、Noと言えなかったり、集団の中で疎外感を感じてうまく混ざれなかったり。

(もっと詳しい内容はネットにごろごろしてるので、探してください)

年間30日以上っていう規定に従うなら、中高生時代は不登校でした。
だから、中学範囲の数理社、国語以外の高校の教科は、わかんない、全部。
人との交流もしてこなかったので、コミュニティに所属したり、会話したりするのが苦手です。

中学時代の体験から、他の人から見たら大したことないように見えることに、トラウマがあったりします。

思春期も抜けて、体調は落ち着いていることが増えたので、今はほとんど普通に生きています。
時々心理的バランスを崩して体調も悪くなっちゃうけど。
大学、サボってるわけじゃないんです。
欠席しているときは、体調が優れなかったり、過呼吸を起こすレベルの恐怖感・不安感に襲われていたりします。
ご理解頂けると嬉しいです。

部活で書いている小説で、色々カミングアウトをし始めたので、自分でもうちょっと整理しないとなと思いながら書き綴っています。

ネットの海で同じアイコンの人が同じような内容を断片的に書き綴っているサイトもありますが、同一人物ですので、そっとしておいてください。

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