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レフ機の魅力【Nikon D800、作例】

こんにちわ。
副業カメラマンの谷 龍介 (ryokutya007) です。

今回は僕がメインで使ってるレフ機、Nikon D800について語りたいと思います。

Nikon D800について
2012年発売、Nikonの一眼レフ機です。
有効画素数3500万超えのカメラです。

昨今のミラーレスはもちろん、レフ機としても結構古いカメラですね。

Nikon D800の魅力は、何と言ってもシャッター音だと思います!
※個人の感想です(笑)
ミラーレス使ってると、どうしてもこれが物足りなくて。

ミラーレスなんだから当たり前なんですけどね笑

レフ機のシャッター音だけのYouTube見てるくらいな変態なので、万人に当てはまる理由とは思いませんが笑

作例

ではここからはNikon D800の作例を。

仕事メインかつ人物撮影に用いることが多いので、作例もポートレートだらけです(笑)

いきなりブレブレの写真(笑)
曖昧さが最近は好きだったりします。


スタジオで光作って撮影。
クリアな質感を撮れたと思ってます。


こちらは影を作って撮影。
高画素機はモノクロが映える。
自宅のふろ場で夜な夜な撮影したやつ(笑)


クールに撮影。


まとめ

Nikon D800の作例でした。

2400万クラスの画素数が多い中、D800の3500万画素はやはり違いますね。

綺麗なのは勿論ですが、写真に湿度が出てくるというか、妙に艶やかに写る気がするんですよねぇ。

画素数に余裕があるからかな、と思ったりしてます(笑)

ミラーレスと比べて大変重くてひぃひぃ言ってますが、使ってて自分の気分が上がる=良い写真が撮れる!(笑)

これからも色んな人や景色を撮っていこうと思っています。

それではまた!


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