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「少尉の旅エッセイ」で読んで欲しいnote5選

毎日更新3つ目の企画「少尉の旅エッセイ」。日本全国・世界を2周した中で、それぞれの場所でのエピソードや感じたことを綴ったエッセイです。安易な気持ちでエッセイ始めた見たけど、毎回とても苦戦した思い出があります。

そんな全28編のエッセイから読んでもらいたいものを5つ選びました。少しでも旅先の空気を感じてもらえたら幸いです。それでは、どうぞ!


第5位 「物事の終わらせ方に美学を持っている人は素敵だと思う」
パナマでカジノに行ったときの話
カジノの話から武士道の話まで飛躍するとは思わなかった迷作w

第4位 「世界一の星空と神秘の夜明け」
ハワイ島で感動の景色を味わったときの話
見たかったのは美しい絶景ではなく、大切な仲間たちと過ごすこの光景。

第3位 「911Memorial」
ニューヨークで「911Memorial&Museum」へ行ったときの話
人はいつ死ぬかわからない。だから今を大切に生きよう。

第2位 「簡単には手に入らないからこそ美しい」
アイスランドでのオーロラの話
人の心もそう。神様はほんとにいたずら好きだ。

第1位 「別れは新たな旅のはじまり」
ピースボートで帰国したときの話
世界一周の終わりは新しい人生の始まり。「さよならだけが人生だ」。


毎回苦労の跡が垣間見えましたね(笑)。結果選んだのは、全部ピースボートでの旅になりました。それだけ印象が強いエピソードが多かったのでしょう。

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