毎日更新の6つ目の企画「少尉が少尉になる前の頭の中」。私が防衛大学校時代に考えていたリーダーシップや人としての在り方を、当時の資料をもとに改めて書き直したものです。

全25個の中からおすすめのnoteを5つ選びました。リーダーとしての在り方や組織の中での生き方に悩んでいる人にはぜひ読んで欲しいです。それでは、どうぞ！

第5位　「あなたが無駄に過ごした“今日”は、“昨日”死んだ誰かが死ぬほど生きたかった“明日”なんだ」
この言葉を聞いて、一日一日を大切に生きようと思いました。

第4位　「山本五十六から学ぶリーダーシップ論」
名将に学ぶリーダーシップ。指導・教育に関わる人は知っておいたほうがいいですよ。

第3位　「親の余命はあと何ヶ月？」
実際に顔を合わせることができる時間は思ってる以上に少ないですよ。

第2位　「2種類のリーダー像」
「能力」で引っ張るか、「人徳」で惹きつけるか。

第1位　「正義を貫け」
後輩たちに1番最後伝えたかった言葉。

卒業してから丸4年。防衛大学校で学んだことは、自衛隊を退職した今でも役立っています。読んでくれたあなたにとっても、何かの学びや気づきに繋がれば嬉しいです。