NEW GUNてどんな感じ?〜vol.39〜

正月明けは仕事もぼちぼちしながら、のんびりと過ごしていた。
古い知人が食材を届けてくれるという。
ありがたやー。

夕方、予定より早く
「着いたよー」
のメール。
男性だったので、気を使ってか、うちから少し離れたところで待っていてくれた。

ちょっとやばいかな、と思った。私は湯上がりだったのだ。

野菜を受け取り、帰らなくちゃ、とは思うのだけれど、久しぶりにお会いしたので、どんどん体は冷えていくが、話が弾んでしまった。

…案の定、風邪をひいた。
相変わらず免疫が低く、一度体調を崩すとなかなか治らず、3週間近く具合が悪いのが続いた。これはなかなかの辛さだった。

うん、ちゃんと言えるようになれ自分。普通の体じゃないことを自覚しろ!

職場でも乳がんのことはオープンにしているし、どこでも隠してはいないけれど、体調がどうなのかは私しか知らないのだ。

近頃は乳ガン患者とは言わず、乳ガンサバイバーというのだけれど、まさにサバイバル生活!

24日は前回書いた息子のアニバーサリーライブ。旦那と共通の友人と3人で観に行った。気合が通じたのか、体調も回復し、帰りは3人で新橋でベロベロになるまで飲み、友人は我が家に泊まった。 連れて帰ってもらえる安心感もあり、久しぶりに酔っ払った。

翌朝仕事だったので、一人早く起きると友人が居間で凍えていた。

そうなんだよね。まず我が家自体が寒いんだよね…。

私の地元の近くであるこの家に旦那が一人で住み始める時に
「多摩川越えると5度違うよ」
と言ったら大袈裟だと笑われた。でも、全然大袈裟じゃないことを彼は実体験することになる。

寒いとちょっと手術跡なんかも痛むし、リハビリしたはずの左肩の動きも悪くなるし、私にとっては辛い季節だ。


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RYORI_BANCHO

乳がんについて話してみた

2014年9月に左胸の全摘手術をしました。日々の記録だと読むのが大変なので、ポイントポイントで記事を書いています。
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