みなさんこんにちはNIMUです。

いつもスキをありがとうございます^ ^

今日は女性不信について話していきます。

私は昔から活発で幼稚園生の頃から男子とスポーツしたり遊んだりするような子でした。

小学校に入ってからも男子といることが多かった(もちろん女子の仲良い子もいました)のですが、高学年に上がると女子が私に嫉妬心を抱くようになります。

みなさんのお分かりのとおり、男子とよくいる邪魔な女だったわけです。

すでに高学年に上がった頃には、男子5人私1人のグループができており、その男子5人が女子に絶大な人気を誇っていたのです。

そこからの嫌がらせ、嫌味は私をかなり傷つけました。

そのため中学校に上がると私は男子より女子といるようになりました。(仲の良い男子の友達も複数いましたが、あんまり一緒にいたりはしませんでした)

しかし、話は合わないし、つまらないし、毎日女子と話すことが憂鬱でした。これは今でもそうです。

また、女子って告げ口する奴がいるじゃないですか。

これが私の女性不信の主な原因です。

自分が仲がいいと思っていた相手に、友達の愚痴を言ったらそれをくそほど盛られて告げ口されるんですよ。

簡単に説明すると「〇〇係に立候補したのはあの子なのにやる気ないよね」と私が言いました。告げ口した女は「NIMUちゃんが死ねって言ってたよ」って言ったんですよ。

は？お前が死n....(((

これで全ての友情はパァ

私がいくら違うと否定しても、信用してくれない。信用してくれないということは、「私がそういうことを言う人間だと思っている」「私のことを理解していない」ってことなんです。

いやこりゃ女性不信になるでしょ。

ここから男の友情しか信用できない。という思考に至り、今では男友達の方が断然多いです。

女と男の友情の違いといえば(私のすごい偏見ですが)、男は「友達が幸せになれば良い」と考え、女は「友達より私の方が幸せになれば良い」と考えます。

私には、どっちの方がいいかなんて、考える由もないのです。

男友達がたくさんいるが故に「(いつも男友達と一緒にいるのが)心配すぎて付き合えない」とたくさん振られてきましたが。

なんかもうそれもいいのです。

今日はここまでにします。

じゃーねー