見え方イメージ_商品

Wearable|HOYA MW10 HiKARI|視覚支援

【ウェアラブルデバイス|視覚|おためし可能】

映画やアニメや漫画などで昔から想像されてきた
さまざまな機械たち。
その中でも、
身につけることでコミュニケーションを取ったり
人の機能を補助することのできるものも増えてきています。

今回ご紹介するのは
メガネやレンズ、医療用機器などでもおなじみのHOYAが出している
メディカルウェアラブル機器「HOYA MW10 HiKARI」。

網膜色素変性症の会にお越しいただきご紹介いただいた
ヨネザワ佐賀本店 認定補聴器技能者 江口さんによると
「ロウソクの光や満月の夜程度の明るさがあれば動作する」
とのこと。

イメージとしては
見えている視界の中に「視野よりも小さいディスプレイ」が表示され
しかもそのディスプレイには、
ビデオやカメラで言うところの「絞りを開いた」感じの
明るい映像が表示されます。

※イメージ画像のため、実際の見え方とは異なる場合があります。
※レンズなど調整はもちろん可能です。

ただし…
補装具としての認定がまだのため
まだまだ高額であるというところが難点ではあります。

まぁ、
高感度カメラの映像を有機ELディスプレイに表示させる
超小型ウェアラブル端末と考えれば…
たしかに数十万円という金額にも納得の部分ありますね。

さて、
この「HOYA MW10 HiKARI」は
店頭でお試しできます。
「どんな嘘っぱちかわからんけど騙されてやろうではないか」
という方!

佐賀の場合は
メガネのヨネザワ 佐賀本店
0952-27-7401
まで「HOYAのMW10を試してみたい」と
お問合せください。

その他、各地での販売店や
製品概要などは以下のHOYAのリンクまで

暗所視支援眼鏡
HOYA MW10 HiKARI

https://hmwpj.com/



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