鬱がでたときの対処法/ブランドを飲む

クマがでたらどうやって逃げますか?一目散に走りますか?その時何考えてますか?なんも考えないですよね。知らんけど。例が非現実的だったんで他のものに置き換えていきたいんすけど、例えば上司にだす辞表っすよね。出し方とか出すタイミングとかめっちゃ考えるんじゃないですか。知らんけど。でも結局やらなきゃならない事はそれを出すってことだけでそこに至るまでがあるだけでクマに遭遇したらあとはにげるだけなんすよ。


題名の鬱をクマだと思って読んでいただいたら理解できると思うんですけどそれってつまり、それ罹患した段階でやることは決まってるんじゃないかとおもうってことなんですよね。なんで鬱をクマと同格にしているかというと鬱のこと嫌いな人多いと思うからです。クマの事が嫌いな人も多いと短絡的に繋がるわけではないんですが 鬱っぽくなってもそれから逃げようとしたり、克服しようとしたりするんじゃなくて共存というただ一つゴールを決めその死んでる自分もある一つの側面だとして生きていきたいなって18のガキなりに道をきりひらいてみたいとおもいます


   あ




る時、一国の商人が言いました

「その薬はかの大国のたいそう聡明であられるあのお方直々に調合なさられた世界に数少ない非常に貴重な薬ですぞ。摂れば数日のうちに体調は良くなり、以前よりもいきいきと過ごせるようになりますぞい!」

って。これ中国の有名な話とかじゃなくて僕が今作った話なんすけどおちわかりますか?  本当はそれそんなたいそうなものでもなんでもなく商人の儲けのためにでっちあげられた伝説の薬っていうものなんですけど僕正直この患者の病治る気しかしないんですよ。

現代に置き換えて考えてみてください。さっきからおんなじ手法ばっかですいません。るいびとんってつけてるだけで金持ちアピールできますよね?多分。星5シェフが作ったパリ風レトルトかれーもおいしいはずですよね?つまり情報の出どころによって人の理性ってのはあやつrareteruってことにもなるんすけどRed bullを飲んでも羽ははえないんすよ。なのでお父さんに金の無駄だからってぎょうすーのエナジードリンク箱買いされても飲む意義が全くの別もんだから意味ないんですよーーー。おわり







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