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「考察」絵を買うきっかけがないのではないか

あるサービスを思いつきました。
タイトルはそうですね〜「ピカソ」とでもしておきましょうか。
そう、「絵」に関するサービスです。

どんなサービスかを簡単に言うと
【絵に特化したフリマサービス】です。
メルカリやラクマの絵バージョンですね。

何故そこに目をつけたのかと言うと、自分が絵を書くからと言うのと儲かりそうだからってのもあるのですが、どのフリマサービスも絵って売れないんですよね。

正直「絵って売れないよね〜」とか「絵だけで生きていくのは難しい」って言われます。
でも、これを解決したい。

だけど、絵の需要って案外あって国内だけでも、3270億円も流通してるんですよね。

じゃあ具体的どんなことができるサービスなのか。
1,絵を売り買いできる(当たり前ですが一応)
2,好きな画家に依頼できる
3,セカンダリーマーケット以降も画家にお金が入る
4,パトロン制度がある
5,高価格でのやり取りが可能

と言った具合です。

まず上二つの説明は省きます。多分どんなものか分かると思うので。
3番の「セカンダリーマーケット以降も画家にお金が入る」がどう言うことかと言うと、絵の利益って一番最初に販売したときしか発生しないんですよね。(著作権等は別に考える)
これをプライマリーマーケットと言います。

でも、絵ってオークションにかけられるのでオークションで売れれば買ったときより値段は上がりますよね。
これをセカンダリーマーケットと言います。
だけど、このセカンダリーマーケット以降は画家にお金は発生しないんです。

これを解決するために「ピカソ」で買った作品に限り「ピカソ」で売買される限りは画家にお金が入るシステムを作ります。
Aさんの作品を5万円でBさんが買う。(Aさんに利益発生)
本来ならここでAさんへの利益発生源は終わりです。だけどピカソは、購入したBさんがCさんにピカソを使い10万円で売ると売った金額の数%がAさんの利益になります。

これが3番の「セカンダリーマーケット以降も画家にお金が入る」と言う仕組みです。

4番の「パトロン制度がある」と言うのは、昔の画家は定期的にお金を頂いてその対価で絵を提供していたんですね。
それをネット内でできるようにするサービスです。
ファンクラブみたいなものだと思って頂いて構いません。

5番の「高価格でのやり取りが可能」これをピカソでは推していきたいと思ってて、どのフリマサービス見てもアート作品って出品されてるんですけど、どれも値段が安い・・・
「あなたの作品そんな価値しかないの?」と思っちゃうわけです。

絵の値段は画家が3千円と言えば3千円だし、100万と言えば100万なんですよね。
だからと言って不当な価格設定を勧めてるわけではないのですが、もう少し自信持って値段設定しても良いんじゃないの?
と思います。

なのでピカソでは最低販売価格を5万円に設定することによってちゃんとした価値を提供できる作品を出品して頂き、絵だけで生活するといった基盤にピカソがなれればなと思います。

ただ、ここからが本題です。

そもそも高い価格で設定するから売れるわけじゃないよねと言うこと。
確かに高価格で設定し写真の撮り方や文言の言い回しなどで見た目的に高級そうにはできます。
でも、それって他のフリマサービスでもできるよね。価格設定も他のフリマサービスでも100万以上でも設定できます。

と言うことは絵が売れない理由は高級そうでもないし価格が高いからでもない。

じゃあどうしたら絵は売れるのか、なぜ絵は売れないのか。
そこで、タイトルの言葉です。

「絵を買うきっかけがないのではないか」

そもそも論すぎますが。

絵を買わないのではなく、絵を買うきっかけがないのではないかと思います。

と言うかアート業界がきっかけを作れていないだけだとは思いますが。
これが、誰かの誕生日にプレゼントするとか絵の好きな知人に紹介されてとか言う風な「きっかけ」があればもっとアート業界は潤うんじゃないかなと思います。

と言うことで考察でした。
まずはきっかけづくりですね。



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Ryoto kubo

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