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Macユーザーですが、WindowPCを購入

2月に入り、ついに念願だったWindowsPCを購入しました!

僕は基本、クリエイティブ系なのでMacを使うことが多いのですが、今日はMacユーザーの僕がなぜWindowsPCを購入したのか、お話をしたいと思います。

WindowsPCにはできてMacにはできないことがあるのですが、それはPCゲームです。

一部のゲームはMacでも対応しています。

【MacにWindows OSを入れる!?】
どうしてもMacでPCゲームやりたいと思い、調べてみたら「Parallels Desktop」というソフトを使えばWindowsをMacに入れることができるそうです。さっそく試してみました。

導入は無事に成功したのですが、お目当てだったゲームはグラフィックボードが対応しておらず、起動できませんでした。


結論    PCゲームをやるならWindowsを購入する


ということで….新年初セールでPCを購入することになりました。

WindowsのゲーミングPCや組み立てのことはさっぱり分からず、どれを購入すればいいのか…お友達と一緒に決めることにしました。

今回購入したのは自分でPCをカスタマイズをして、お店の方が組み立て、動作確認もするBTOの受注生産で注文しました。

BTOは「Build To Order」の略称で、注文を受けてから作る… 受注生産という意味があります。 つまりBTOパソコンとは受注生産のパソコンのことで、CPUやメモリなどを指定して自分の好きなようにカスタマイズできるパソコンのことを指します。

カスタマイズ等をして、15万円代でゲーミングPCを無事購入!
ストレージ容量も少なめにしておきました。少しでも出費を抑えるため、もし、足りなくなれば外付けSSDを付けます。


注文したのは1月9日、届いたのは2月です。組み立て〜動作確認まで28日前後かかるそうです。

受注してから想像以上に長かったですが、組み立ててもらえるのはすごくありがたい

新年の時、セールで購入をしていたので注文が混雑していたかもしれません

無事に届きました〜

開封写真撮るの忘れた


さっそくお目当てだったゲームをやってみることに…

何だこれは!凄すぎる!!画質がヤバい…重さが全く感じないです、
ヌルヌル動きますし、本当に購入して大正解でした!!!

購入した理由の1つは、前回ご紹介した新しいコミュニュケーションツールVRChatでPCワールドに行きたかったからです。

さっそくPCオンリーの世界に行ってきたのですが、画質が綺麗すぎて、本当にその場にいるような感覚になりました。

一部写真を紹介します。

VR 水族館
まるで本当の水族館に来ているみたい

都会の町並み


VRでお友達とオセロ

映画に出てくるような世界
恐竜もしっかりいます。アバターみたいな感じ

VR空間の動物園!
広すぎて、まだ全部見れてない、動物もたくさんいます!


Quest3でもVRChatはできるのですが、ワールドが限られているため、重たいワールドや高画質なワールドにはPCユーザーのみしか入ることができませんでした。

いかがでしたでしょうか、次回は念願だったホグワーツレガシーを購入したお話をしたいと思います。


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