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Structuredを使って1日のタイムラインを作成


今年のタスク・スケジュールアプリは「Structured」にします。
このアプリで1日のタイムラインを作成するようにしてから、どの時間がどれだけ余っているのか、可視化ができるようになりました。

Structuredってどんなアプリ?
Apple Storeの紹介文を引用させていただくのですが、

Apple Storeより


今日は僕が試しているルーティンを紹介したいと思います。

【就寝】10:00目標
寝る前に朝活手帳というものを始めました。 それを書いてから寝るようにしてます。
TIDEというアプリで睡眠を取るようにしました。

【起床】
目覚ましは早い時間に一度鳴って、5:00に設定をしています。1度目が覚めて、起きれるようになるには大体20〜30分くらい必要なので、目標時間の20〜30分前には起きるようにしました。

【朝】朝活 5:00〜6:00
前日の夜に書いた朝活手帳で書いたことを実行!
主に、読書、ペン字が多いです
※起きるのに慣れてきましたら、朝瞑想や英語学習も始めようかな?と思います。

【7:30〜8:00】スケジュール管理
ここで新しいアプリ「Structured」というアプリで今日行うタイムライン(予定)を作成しています。夜、手帳に書くとき、時系列表示なので、手帳にすごく書きやすいです。

【夜】9:00 1日の振り替え
振り返りが大切ということを学びましたので、寝る前の時間に振り返りを始めました。

この時間は〇〇したとタイムライン(予定)が残っているので、それを手帳に記入してます。書くだけでも自分は頑張った!と思えるのが嬉しいですね

手帳を買ったのが、きっかけで、振り替えもするようになりました。


夜にスケジュールの振り返り

起きたら1日のおおまかなスケジュール

夜にスケジュール記入

このルーティンを作るようにしてから、無駄な時間が本当に無くなりました!
予定を立てるだけでも、全然違いますね。

Structuredというアプリであと何分余っているのか、はっきりわかるので、時間の可視化ができます。こんなアプリ欲しかった!


タイムラインで進んでいき、時間が過ぎると色が付くので、どこまで進んだのかわかるところがこのアプリのいいところですよね!レイアウトもアイコンも見やすい!

重要なタスクは赤色にするという方法もいいですね!またやってみます


純正リマインダーにも対応しているので、iCloud連携をさせることもでき、「テスト」と純正リマインダーで打つと、アプリ側タスクトレイ(inbox)にも同期も可能です。

Apple Watchを持っていると、Hey siri リマインド!で音声だけでタスクを追加することができます。ショートカットってめっちゃ便利ですね! この方法でやっています。


純正でリマインダーを作ったタスクは解除もできるので、Structuredアプリだけでタスクを管理したい人はリマインダー解除を使うのがオススメです。

最後に

今年はこのアプリを使うために有料版1年間購入してみました。

もちろんGoogleカレンダーも使ってまして、細かな時間管理はしておらず、終日の予定だけを入れるようにしました。

Googleカレンダーで細かな予定を作成するのは、変更するのにも、すごく手間がかかってしまうので、このアプリに出会えて良かったと思います。

まだまだ、知られていないアプリですが、有名なアプリだけでなく、視点を変えるだけでも色々なアプリがありますね!

ぜひ参考になれば嬉しいです。

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