きっと明るい未来が待っている
昨日、私の大事な友達がある決心をしました。
その人は、私をこのnoteの街に連れてきてくれた人でもあります。
私は今まで彼女の書くものを読んできて、全てが分かったわけじゃないけれど、いろいろあるだろうことは察していました。
何よりもまず子供たちのことを考える彼女のことだから、自分のことはほったらかしになるんじゃないかと心配していました。
それでも、ここで決断できたこと、本当に心から良かったと思います。
これから先も、たくさんの苦悩が待ち受けてはいるでしょう。だけど、なぜかしら私には明るい未来しか見えてこないんです。
それはこんなにも多くの人が彼女を支えたいと思っているから。
それはこんなにも多くの人が彼女に支えられてきたから。
彼女のこの記事を、泣きながら読みました。
今、私もこの記事を泣きながら書いています。
「子供たちにとっては悔しいくらい良いお父さん」と言えるあなたが大好きです。
はるさん。
あなたの未来がより良いものになることを願ってやみません。
2020.3.21 りょう
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