「やっぱ、地元っしょ」にはなりたくなくて

僕には、地元の友だちという帰る居場所がある。
だから、僕は前だけ見て進める。

それはすごくいいことだし、これからもきっと変わらず大事な場。
ただ、

「やっぱ、地元っしょ」、「結局、地元だ」

そんな風にはなりたくないなぁと思う。

なんだかこの言い方は、今あるコミュニティに不平・不満があるような言いようで、あまり好きじゃない。
もし僕の大学の友だちが、地元に帰って「やっぱ、地元だわ」なんて言い方をしていたらと想うと、やっぱり心地いいもんじゃない。

もちろん、付き合いの歴も長ければ、生まれ育った地だということもわかる。
ただ、比較するもんじゃない。それぞれのコミュニティにそれぞれの良さがあるんだから。

僕の場合で言えば、
・高校の部活動は、同じ目標に向かって高め合う場所
・大学のゼミは、互いの将来を熱く語り合う場所
・地元の友だちは幼い頃の昔話を面白おかしく笑い合う場所

どの場にも、その場だから成立する良さがある。
それもそのはずで、場は人によって創られるわけだから、人が違えば、当然場のあり様も違う。

どの場も、僕という人間が形成される上で欠かせない存在だったし、きっとこれからもそれは変わらない。

この先、いよいよ社会に出る。

みんながみんな、それぞれの人生という名の道を歩んで行く。
キャリアも収入も家庭も、みんな違う。

将来、どんな自分であっても、
驕り高ぶらず、
傲慢にならず、
感謝の気持ちを忘れず、
ひとつひとつの場をこれからもずっと大切にしている自分がいいな。

僕が僕であるために。

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ありがとうございます😊
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原田遼太郎

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