自然と身につけること。フラットの大切さについて。

今日も日課というか、やはり義務的な時間、将来なりたい仕事や自分でよく分かっている特性を最速で活かすことだけではなく、一人でほとんど誰もいない図書館の机に向かって少し努力をすることがやはり大切だと今の自分は思っています。

たぶん、みなさんもそうだと思うのですが、どうしても人生につまずいた時、どうしても明日の一歩が想像つかない時、ただ逃げたくなる時。

やはりキチンと自分のやってきたことを評価してあげることが大切だと感じています。

毎日、自分が何かやり方が間違っているのだろうし、すべてその人の思い通りになってはいけないし、あとそれでは自分がいちばんつまらないということに最近気づきはじめました。

朝の特に6時前後の早朝、近所の公園に、顔を洗ってスッキリして出かけると、どこか行ったことはないけれどセントラルパークのような代々木公園のような、神宮外苑のような、既視感のすでに感じたことのある理屈を自然から学んでいて、いい習慣はできていると思いました。

朝のスタイルは大丈夫そう。あとは日中の過ごし方。夜、仕事が終わったあとの一日のしまい方、充実感のような小さな達成感のような少し安堵感のような。

今はそれを練習のように毎日繰り返しているような気がするので、朝の自然さができるような1日にしたいです。

そして明日、なんとなく1週間後、1ヶ月後、一年後が、気がついたらやってきたっていう風になれば自然とそのひとらしさ、風格、人格が、街であった人に無理に喋りかけなくても雰囲気で漂わせる人、たまに街で見かけるので、そういう市井だけど、だれかに伝わるような人になれるような気がします。

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