冤罪の在り方。

20代の頃、通勤で凄い混雑している日比谷線に乗って、女性の後ろに立たざる終えなかった。アタッシュケースを持っている手が、女性の身体に触れ、可能性として声を上げられたら痴漢で捕まるところだった。
必死でカバンを置いて両手を上げて、難を逃れたけれど、冤罪はかなり多発していると思った。
難しい問題。
不快に思った女性を攻められないし、冤罪側に立つ男性も事実無罪。
これはGメンを東京メトロがコストをかけて取り締まる必要がある。
あと運行ダイヤ。かなりの本数で最近の千代田線は本数が出ていて、混雑緩和に一役かっている。物理的な条件がインフラとして最低限必要。

ただ、やはり自分の欲望を公共の場所で、抑えられない男性、ばれないように行為しても、いいんだろうか。

自分の経験感じ方では、わからないことが多いので、識者の意見を伺いたいです。

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