写真のあった場所へ(5)

かなり長い間放置していたけれど、久々に自分のnoteのマガジンから書いてみようというフェーズで少し写真のことを。

今、街歩きで撮影しているのは、高性能のGoogle Pixel3という最新機種のスマホでさっと記録としてとった物。それは今の人たちの流行や価値観にニアリーイコールで自分もその通りだと実感している。

ただ最初にカメラを手にした頃の思い出は、現像したフィルムプリント、フィルムカメラの世界で、今きれいに直してもらったリコーのオートハーフをただ飾っているだけなのだけれど、最近、駅前の昔からスタジオをやっている写真屋に、何が写っているかすっかり忘れてしまったけれどフィルムを1本現像お願いした。

オートハーフはスナップ写真を撮る目的の機種だろうけれど、その味、雑味、アナログ感が今の自分には忘れてしまった大切なレガシーだと感じている。何が写っているか楽しみだし、失敗作があったらそこから自分なり撮り方を変えてみたりして、写真の趣味の世界が広がると感じている。

本当は一眼レフの世界も好きだし、商業写真家マリオ・テスティーノを、昔彼女とアーティスティックに感じた世界、少しContaxの一眼レフで経験したが、またトライしてもいいと感じている。

そのためには、やはりお金が必要なので、稼がなければいけない。来年の美大通信への進学を機に、その仕事をまた本当に好きなことから始められること、そのことに歳ながら夢を感じている。

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Ryo Chiba

写真のあった場所へ。

過去の写真にまつわることなど、場所、時を選ばず、気ままに振り返る連載です。
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