コロナ禍の。

シビアシビア。

東京在住の宅ワークですが、やはり扱っているヴィンテージ商品を手にとって買って欲しい。

カード決済のsquareも登録してあるし、メイン商品のレコード数百枚とターンテーブルのプレイヤーも数台あります。

アナログの音源や手間がかかることって、このスピード社会には、一旦速度を落とすことが必要。

聴こえなかった音が、安らかに聴こえてくるかも知れない。

あと、レコードのジャケット、デザインって60年代のデザイナー田名網さんとか、横尾忠則の物、美術的な価値観を見出せることが出来るはず。

GS(日本のグループサウンズ)の良さについて、また書きます。

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