雑記20181021

ひとつ前の記事。
昨夜、眠い目をこすりながら、頭もまともに回転しない中書いてみた文章。

まとまりのない文章かもしれない。
さっき読み返してみたけど、正直ちゃんとできてるのかそうじゃないのか今でも判断できない。笑

1ヶ月に1回か、2ヶ月に1回くらいの割合で、夜な夜な気分が落ちていく日がある。
夜が深くなっていくのと同じ速度でゆるやかに落ちていく感覚。
こういう時ほど何か文章を書きたくなるんです。
僕はバンドをしていて、歌詞を書くんだけど、こういう時ほどべつに浮かばない。笑
物事ってうまいこといかないよね。
『歌詞に向いてそうな文章を書いてみよう』
なんて欲張ってみるんだけど、そう思った途端ピタッと指先は止まるんですよね。
その度に、おもしろいなー俺の脳みそ。
って思うんです。

ふわっと浮かんできては湯気のようにすぐに消えてしまうのがいつものことなので、書かなきゃって思う頃には薄れてきてしまってて。
昨夜でいえば、音楽を聴いて没頭していた最中のことだったんだけど。
『あ〜、、とりあえずこの曲聴き終えたいな』
なんて思ってしまって。
『この曲の流れを止めないまま書き始めたい』
なんて思って、2分ほど待っていたら睡魔にグサグサと殺られてしまってあのありさまなんですけど。笑

また、思い浮かんだらポツポツと綴ってみようかな、と思います。

やり続けたら、糸口が見つかるはず。
遠回りなやり方なんだけど、今までそうやってなんとか大切なものを掴み取れたから。

#文章 #エッセイ #ノンフィクション #日常 #生活 #夜 #考え事 #物思い #男 #物書き #音楽

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?