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ど真ん中で生きる。

この記事からさらに言語化ができたので、改めて書いてみることに。

《簡単な職歴》
3社勤めた後、出産&子育て⇒アクセサリー作家・kimono artist・アート・歌・祈りの旅(土地浄化)・土地や家の鑑定、現在に至る


産後、なぜ会社勤めに戻らず自分ビジネスを始めたのか?原点を思い出していくと「自分のパワーを信じたい・使いたい・出したい」というワードが出てきた。でも、まだなんかその奥がありそう…

自分のパワーを感じる時ってどんな時?
どんな感覚?
パワーとは?

内から湧いてくるもの、創造の源、温かく力強いもの、生命力、エネルギー、活力、感じると元氣になるもの、身体全体に満ちるもの、源との一致、安堵感と幸福感

そしたら出てきた
「ど真ん中で生きる」というワード


自分不在の時代

嫌われるのが怖くて周囲の意見優先、
目立たないように生きる、
母親が喜びそうな選択をする。


そうやって生きてきたし、それが当たり前になっていた。しかし、自分の氣持ちは後回し、世間や普通を基準にしてそこから外れないことを大切にしているうちに氣がついたら随分とまんなか(本来の自分)からズレてしまっていた。

転機が訪れたのが2018年ー
誕生日前後2週間、インフル2つにかかり身体からアップデートしたことは今でも忘れない笑(平熱も上がる)

そこからコツコツと真ん中に戻ることを続けてきた。(そんな自身の経験を物語として作ったのが
上の動画)


これまで、イベントやセッションを通じてずっと伝えてきたことって「何者かになるんじゃなくて本来の自分を思い出す」こと。

本来の自分とは、じぶんのまんなかに居る状態

まんなかは、一番リラックスした状態 だからこそ 最もパワーを発揮できる


わたし自身その場所が大好きだし、その人が真ん中に還った時の顔色やエネルギーがパチっと切り替わる瞬間がたまらなく好きだし、それを見るのが幸せ。それは人だけでなく土地や家に関してもそうで。


だから、わたしは自分の能力を目一杯使って、ど真ん中に先導することで、その人本来のパワーを解き放つ。(土地も家も同じこと)

《そのためにこれまで極めてきた能力たち》

・深掘りをすることで、その人にとってのゆるがない軸となるものを見つける

・エネルギーのズレを伝えることで、本来の位置に戻しほっとする体感を起こすことができる

・土地や人、目に見えない存在たちの声なき声を通訳することで、誰もが求めている満ち満ちた感覚を体感セットすることができる


わたし自身がずーーーっと外に探し求めていたものだからこそ、一人でも多くの人に全ては「じぶんのまんなか」にあることを、その感覚を渡していきたい。

まぁるい世界


ど真ん中で生きる。
自分に素直に生きる。本音で生きる。

ど真ん中で生きる。
自分の好きをとことん集める。
溢れる望みに遠慮も否定もフタもしない。

ど真ん中で生きる。
そんな大人と子どもでいっぱいの世界。

ど真ん中で生きる。
ど真ん中から溢れる光で地球丸ごと包み込む。


それが、まぁるい世界の内側だ。


現在、お渡しできるものはこちら。
あなたの真ん中に触れに来てください。

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