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パースで立ち上げる会社の名前

パースで立ち上げる会社の名前なんですが

Adaptive Monkeys

-適応能力のある猿たち-

という名前でございます。


Arctic Monkeysというバンドがあったんですよ。
2005年のデビュー以来、瞬く間にイギリスのトップランナーになってオアシス以来の衝撃とか言われてました。
ボーカルと同い年の藤本は衝撃を受けたんですね。(まぁ、藤本オアシスのことはそこまで知らないんですけど)

2005年と言えば藤本が海外からちょうど帰る頃で将来起業すること以外何も決めていない、なんなら大学どうしようとかそんなレベルだったので、同い年でデビューしてむちゃくちゃ成功している人を見てちょっと嫉妬したわけです。

やっぱギターとかやって、ロックバンド目指すべきだったかなとか思ったりして。

音楽の感じも昔ながらのブリティッシュロックの雰囲気を感じつつ新しい感じとか、格好良かったんですよ(まぁ、藤本ブリティッシュロックのことは語れるほど知らないんですけど)

で、

今回会社の名前を考える上でちょっと海外のバンドっぽい名前にしてみようかなと思ったんですね、なんとなく向こうの人たちに受け入れてもらいやすいかなとかも考えて。

更に自分の考えだったり性質的な部分を単語として一つ入れて完成させようと思っていました。

藤本のバックグラウンド的になんですが、何か一つのことをやり抜いてというよりも、いろんな業界や様々なタイミングに適応しながらビジネスをやってきてまして。銀座でバーをやったり、Fintechをやったり、マッチングアプリを作ったり、AIに触ってみたり、資金調達のお手伝いをしたり、ホームページや通販サイトを作ったり。

今のVALUE ARCHITECTSという会社も2015年当初に起業したときはFintechはもう古いから次はDXの会社として営業してたんですね。もちろんデジタルトラスフォーメーションの話とかをその当時の大手企業の方に話しても、なんかわけわからんこと言ってる、怪しい会社経営してるやつが来たぞって状態なわけです。そしてその翌年はAIの会社として頑張ってみたり。結局Fintechのカラーが強い仕事が今は多いんですけど、これは一つの自分のスタイルだなと思っています。一生懸命時代に適応するために色々なことを試して行く感じが自分には合っているようなのです。

ということで、早く新しい土地に適応したぁいという思いを込めてAdaptiveという言葉を使うことにしました。で、さっきのバンドと組み合わせてAdaptive Monkeysになりました。

ちなみに課金しているChatGPT4.0に聞いてみたんですが、

ChatGPT

"Adaptive Monkeys" という会社名は、非常に柔軟でクリエイティブなイメージを想起させます。以下の特徴が連想されるかもしれません:革新性:"Adaptive"(適応性のある)という言葉から、変化に素早く対応できる、柔軟な思考を持った企業であると感じられます。
機敏さ:"Monkeys"(猿)には身軽で機敏な動きが特徴です。これは会社が敏捷性を重視していることを示唆しています。
**クリエイティビティ:**猿は知恵と創造力を象徴しており、この会社が革新的なアイデアやクリエイティブな解決策を生み出


すことに長けているという印象を与えます。**適応能力:**環境や状況の変化に迅速に適応し、それを利益に変える能力を持っているとも考えられます。
**ユーモアのセンス:**少し遊び心があり、従来の堅苦しい企業イメージから離れた、フレンドリーな印象も受けます。
**技術的能力:**特にテクノロジー関連の会社であれば、"Adaptive Monkeys"は新しいテクノロジーに適応し、それを駆使するイメージを持たせることができます。
**チームワーク:**猿は群れを成して生活する動物であり、協力して問題を解決することから、会社がチームワークを重視する文化を持っていることを示しているかもしれません。


このように、"Adaptive Monkeys"という名前は、ポジティブでダイナミックな企業文化を想像させる

、多面的なイメージを持つことができます。会社のロゴやブランディング、コミュニケーション戦略を通じてこれらの属性を強調することで、魅力的で記憶に残るブランドイメージを構築することが可能です。

めちゃくちゃええやん。

柔軟な思考を持ち、クリエイティブでチームワークがあり、ユーモアのセンスもあり、ポジティブでダイナミック!!!!

結論:課金してると褒める力も上がる。


こちらからは以上です。


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