死を目の前にして考えること

初めてnoteに書きます。

残念ながら、死を考える哲学的な内容ではありません。

特に人の死後に発生する超現実的な問題です。

一昨日、母が他界しました。

死後3日目で書くことではない、と批判もあると思いますが、自分への備忘録を兼ねてnoteに残そうと思いました。

よく言われる、葬式までバタバタする、と言うのは本当です。

知らないことが多すぎます。

以下の順で書き記しておきます(基本的に金持ちじゃない、一般家庭の方が対象です)。

①生前にしておくと助かること

②他界した当日、何をしなくてはいけないか

③他界した翌日から通夜まで

④通夜以降に発生する事務手続と必要なもの

※まだ母が他界して3日目のため、49日以降は考えてもいません。

1人っ子家庭が多いと思いますので、これを読めばある程度分かるようにしておきたいと思います。

①〜④は順次次のnoteに書いていきますね。

続編でうちは父がクソの役にも立たないので、父の人道的処理をどうするか、も書けたら書きます。

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