自分のお店はこうやって集めてた。スタッフ募集効果的な方法

お店をやっていく以上、
スタッフが欲しい、新しい人材を集めたいと思うタイミングが訪れるでしょう。
今回はその時にどうやって募集していたか体験談を書いていこうと思います。

スタッフ集め1 求人広告に募集を掲載する。

もっともポピュラーなやり方だと思います。
リクルートさんが運営しているタウンワークや、
ディップさんが運営しているバイトル。
こう言った求人募集サービスにお金を支払って広告を掲載してもらい、人を集める方法です。
影響力のあるメジャーな情報誌に掲載してもらうということは多数の応募者へとしっかりとしたリーチが取れるという意味で非常に魅力的です。
掲載エリアのコンビニのほとんどに置いてもらえるでしょう。店頭で張り紙をしておくよりもよっぽどか効果があります。

ここで注意しなきゃならないのは、掲載すたら必ず応募があるかというとそんなことはありません。
掲載期間にもよりますが、1週間でもかなりの金額を請求されます。
それでいて一件も応募がこないなんてざらに起きるのです。

では、その対策はないのか??
もちろんあります。
掲載文言です。
多くの飲食店は文言を自分で考えていないと思います。
担当営業に叩き台を作ってもらいそこから指示を出して修正してもらうって情報をリリースといった段取りが一般的なのではないでしょうか??

ここが最大の問題です。

スタッフ募集をする際、一番しっかりと作り込まないといけないのは、
そのお店で働くことでどう言ったバリューが得られるかということです。

飲食店はただでさえ、賃金が安く他のサービス業と比べて条件が悪い場合がほとんどです。

そんな中で、アットホームな職場です。

なんて書いたところで、誰が来るでしょうか??
仕事の簡単な説明はもちろんですが、
そこで働くと賃金以外にメリットはあるのかないのか??
例えば、

衛生責任者の資格を取るための費用を負担しますとか、
就活で役立つ営業ノウハウが実践的に得られますとか、

そう言った賃金プラスαを提供しなければなりません。
スタッフには金を払うんだからそれでいいだろう??という傲慢な考え方をしているようなお店ではいつまで求人を出したところで人なんか集まりません。

集客と同じように、スタッフ募集も営業活動です。

なので、ここは手を抜かずしっかりと考えてスタッフに提供できる価値は何かを明確にしましょう。

その上で、叩き台を作ってくれる求人広告の担当営業に指示を出し、
法律に反しない範囲での記載をお願いしましょう。

これだけで、アットホームな職場です。
としか書かれていない求人とは一線を画することができます。

求人広告でも他者との差別化を計っていった方がいいでしょう。

ちなみに、バイトルさんでは学生等の若い方、
タウンワークさんでは20から50くらいの幅広い年齢の方からの募集がありました。地域ごとで違うとは思いますが、参考までに書いておきます。

スタッフ集め2 ポスティング

これ結構有効な手段です。
特に、田舎とかだとかなりの効果を発揮している印象です。綺麗にデザインして、しっかりといた求人を作らなくても、
想い込めた手書きの文章とイラストでも十分です。むしろ、ポスティングの場合そっちの方が効果があったります。

しかし、汚い字で雑に作ったのではてきとうなことをする信用のおけないお店という印象を与えてしまう可能性があるので注意しましょう。

作るからには綺麗にしっかりとです。
字の上手い仲間に書いてもらうのもいいでしょう。

もちろん、しっかりとパソコンでデザインして作っても大丈夫です。
それを足を使って自分でばらまいてみましょう。
ポスティングのいいところは、住まいの雰囲気を見て住んでいる人のおおよそのイメージがつくことです。

若い人が欲しかったら、一人暮らし用のアパートやマンションに重点を置いたり、
主婦層が欲しい場合は一軒家を狙ってみたりといったことです。
そう言ったターゲットの選定をある程度行いながら求人のチラシを配布できることが最大のメリットです。
実際、この効果で何人か採用を行うことができました。
ただ、ポスティングお断りと書かれているお宅には絶対しないようにしましょう。

これは、信用の観点から言って愚策です。
評判悪い会社みたいなイメージがついたら今後の営業に関わります。
避けましょう。

スタッフ集め3 直接の声かけ

店頭で張り紙をしておき、気になった感じの人がいたらすかさず声をかけて、やる気ならその場で面接即採用といったものすごいスピーディーさを意識した採用方法です。行動してみてください。
チェーン店など、本部に確認しなきゃならない場合でもまず面接してしまって、そのあと異例だったけどいい感じだったからと付け加えて説明しておけばなんでもないです。

後日本部に履歴書等を送ればいいのです。
それで、ちゃんとしたフローを得ての採用してしまえばなんの問題も無いと思います。

この方法を使う場合はしっかりと店頭に掲示物を貼っておく。
責任者は横着をしないで速攻で動くことです。
接客対応していたら、ちょっと待ってもらってでも声をかければいいでしょう。

こういった行動力を駆使しないと折角のチャンスを棒に振るってしまいます。

とはいってもこのパターン三つ目のチャンスはそんなに多くは無いので、お客様とのコミュニケーションから繋げていくのが一番いいかもしれません。

お客様がスタッフになった例は過去に何件かあったので可能な方法だと確信しています。

まとめ

3パターンの採用方法を書きました。
主観ですが、応募が来ないと嘆いているお店は基本的に頭を使ってい無い印象です。
楽して人など集まるわけがないのです。
スタッフの応募が絶えないお店はお店自体も輝いているでしょうし、お客様自体も多いと思います。
その理由は、過去にそのお店の利用客で、イメージをしっかりと持っており、接客されたり商品を食べたという体験から働いてみたいという印象をちゃんと持ってスタッフ募集に応募という具体的な行動に移るからでしょう。

非常にポジティブな循環です。

スタッフ募集も集客と同じです。
ちゃんとしたバリューを提供できること。
価値提供ができることをしっかりと意識しましょう。

顧客満足度と従業員満足度は比例すると思っています。

楽せず、自店の強みをしっかりと考えて求人に反映してみてください。

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RYU

初心者のための店舗運営ノウハウ!

移動販売する上で大事だと思う点や、飲食する上で大事だと思うと言った観点からまとめたノウハウマガジン!
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