隣同士なのに大違い 島根の丸山知事と広島の湯崎知事

隣同士なのに大違い 島根の丸山知事と広島の湯崎知事

島根の丸山知事が県内で頑張る企業や人の応援に熱い。新しい副知事に島根県庁で長く頑張ってきた女性を任命。
指定管理費を引き上げた。公共サービスを担う企業や現場で働く人を応援している。島根は高齢化も人口減も究極まで来ているからある意味必死、ぁある意味、いい意味で開き直りという部分もあろうが。
一方、広島の湯崎知事はどうだろう。
平川教育長は東京や関西のお友達を優遇。人材育成という大義名分を掲げた県病院廃止エキキタ巨大病院も実は東京の医療機器メーカーだけが儲かるだけだ。なぜ、丸山知事みたいに現場で働く人の給料を上げない?副知事人事も結局、広島出身だがご自身の高校大学役所のご同窓。知事の足りないところを補完するなら県庁内にいくらでも優秀な女性はいるのだからそちらを任命したら良かった。
新教育長も結局、文科省に戻っただけ。平川教育長みたいにかき回すことはしないというだけだろう。
湯崎知事は、新陳代謝の振りをして、県内、庁内で地道に頑張ってきた人をぞんざいにしすぎだ。県内の若手や中堅のやる気を削ぐ県政。これだから人口流出三年連続ワーストワンになるのだ。
こんなときの予算案を通す議会も議会。本来なら平川教育長もろとも辞職勧告決議、不信任議決ものだろう。
#ヒロシマ庶民革命  で #県内で頑張ってきた若手や中堅  を応援。  #メークヒロシマグレートアゲイン  !!

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