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高エネルギー加速器研究機構

kekとは
意味・読み方・使い方

(笑)。lol の同意語

すんばらしぃー!

素粒子で笑いを取るとはなかなか科学技術が進化している証拠です!

このシンボルで判りますかね?

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小林・益川理論とピラミッドをつなぐもの

コラムではもう1度、小林・益川理論に触れました。タイトルは「原子核乾板という名のフィルムの復権」です。ピラミッドの中の空洞発見のニュースに関連し、ミューオン粒子の観測に使った原子核乾板を、メーカーが製造をやめた後も理学部のF研(基本粒子研究室)が手作りしてきたことを紹介しました。ちなみに小林先生たちはE研(素粒子論研究室)の所属でした。原子核乾板はカメラのフィルムに当たり、飛んできた粒子で「感光」させます。デジタルカメラ全盛時代にあっては時代遅れのようですが、解像度が高いことが何よりの利点です。読み取り装置も開発して、世界でも例のない最先端のシステムを作り上げました。

これからは、(笑)での研究の展開を大いに楽しみにしたいと思います。記者の目でまた報告ができたら、とも思っています。どうぞよろしくお願い致します。

これ以降は、長いので土日で楽しんでください!

スイスには、「CREN」は奇妙なダンスを踊りだす団体だ!

素粒子をガッチャンコして遊んでます。

「CERN」は、「神の粒子」ことヒッグス粒子の存在を発見するなど、物理学に飛躍的な進歩をもたらしてきた。また、各国の研究者が瞬時に情報へとアクセスできる画期的なシステムを初めて考案した、「インターネット発祥の地」でもある。しかし、これらはあくまで表の顔――。

「LHC」がもたらすかもしれない深刻な“副作用”を何度も警告してきた。その脅威は、パラレルワールドの破壊だけにとどまらないのだ。これを機にもう一度「CERN」のヤバさと裏の顔をおさらいしておこう。

LHCは毎秒何億回も粒子を衝突させ、多元宇宙論(マルチバース)の鍵を握ると考えられている「マイクロブラックホール」の解明にも取り組んでいるが、世界的理論物理学者であるスティーブン・ホーキング博士をはじめ、「この研究を続けていくと最終的に宇宙が崩壊する」と批判する科学者もいるのだ。

 その理由は、統計的にヒッグス粒子があまりに不安定な為、仮に実験の中で安定状態に近づけることに成功すると、真の真空状態が生じ、より低エネルギーの真空が光速度で膨張することで宇宙全体が破壊さてしまうからだという。

 余剰次元に存在するとされるパラレルワールドの解明に必要な研究とのことだが、それと同時に我々の宇宙も滅亡してしまう可能性がある。CERNの研究は致命的な不確定要素を抱え込んでいるのだ。

5年前4月、LHCの稼動わずか15分後にバヌアツ共和国マレクラ島でマグニチュード7の地震が発生、運転を停止するという事件が起こった。これを受け、世界中のメディアが「CERN」と巨大地震の相関関係を指摘。大きな被害を出した2010年のチリ地震にもLHCが関与している可能性があるとのことだった。

 識者によると、LHC内で粒子が超高速で衝突した際に発生するエネルギーの残余が、強烈な磁気振動を引き起こすことで地震を招く可能性があるという。その証拠に、昨年発生したイタリア中部地震の震源地とされるノルチャは、CERNとイタリアのグラン・サッソ国立研究所を結ぶ「ニュートリノ・ビームライン」の真上にあることが分かっている。

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CERN研究棟の中庭に設置されたヒンドゥー教の神「シヴァ神」の像の周囲に黒いマントを着けた人物たちが集まり、何やら不気味な儀式を繰り広げている様子が撮影された。中央には白い服を着た長い髪の女性の姿があり、黒いマントの1人が、地面に横たわった女性の胸に刃物を突き刺したのだ! それは、まるで、“破壊神”シヴァに捧げる「生贄の儀式」のようだった。

 動画公開後、CERNの広報担当者は火消しに躍起になり、「誰かの悪ふざけ」の一点張りで、同施設との関係は一切無いと弁明。しかし、動画におさめられた儀式が、秘密結社フリーメイソンの極秘最高組織「イルミナティ」による悪魔崇拝の儀式と極めてよく似ている点は見逃せない。もしかしたら、CERNは、人類総奴隷化計画や人口削減計画を推し進めている「イルミナティ」の支配下にあるのかもしれない。

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日本のKEKが笑い殺してくれるのが先か!

それともヒンズーダンスで踊り殺されるのか!

タイミングよく二つの施設で同時に素粒子をぶつけ合ってエンドレスピンポンになるのか!

答えは「波動」です。43:50あたりからご覧ください。

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