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闇深いスイス

スイスで7日、公共の場所で顔を完全に覆い隠す服装の禁止の是非を問う国民投票が行われ、僅差で賛成が反対を上回った。賛成派は急進的イスラム主義に対抗する動きとして歓迎したが、反対派は性差別や人種差別と批判している。

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 公式な投票結果によると、全投票者の51.21%が禁止に賛成票を投じ、大半の州で賛成が反対を上回った。今回の投票はイスラム教徒の女性が着用するベール「ブルカ」や「ニカブ」を禁じる「反ブルカ」投票と呼ばれ、同国ではこれらを着用している人がほとんど見られないものの長年議論されてきた。ブルカをめぐっては、欧州の他の国や国民の過半数をイスラム教徒が占める国の中にも、同様の禁止措置を導入しているところがある。

 投票運動期間中には、黒いニカブを身に着けた女性の姿に「急進的イスラム主義をやめろ!」「過激主義をやめろ!」と書かれた禁止賛成派のポスターや、「ばかばかしく、役に立たない、イスラム嫌悪の『反ブルカ』法にノーを」などと書かれた禁止反対派のポスターが各地で見られた。

 投票結果により、礼拝所での着用や健康・安全上の理由による着用を除き、店内から地方の屋外の場所まで、公共の場所で顔を完全に覆い隠すことはすべて禁止となる。

>>引用ここまで

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スイス連邦と言う国は、1815年のウィーン会議で、国家としての「永世中立国」が認められた。対外的な永世中立国として戦争を経験していない。

しかし、徴兵制があり各地に最終局面になれば焦土戦も辞さない国と言うことを忘れてはいけない。

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①ベルン - スイスの首都(厳密には「連邦都市」という位置付け)。スイス第4の人口規模を有する。万国郵便連合(UPU)本部の所在地。旧市街は世界遺産となっている。

②チューリッヒ - スイス最大の都市、ドイツ語圏。スイスの金融センターとして発展してきた。国際サッカー連盟(FIFA)の本部もここにある。なお、日本からの直行航空便はチューリッヒ空港発着となる。

③ジュネーヴ - スイス第2の都市、国内のフランス語圏最大の都市。WHO世界保健機関 国連欧州本部をはじめ多数の国際機関の本部が置かれている。

④バーゼル - スイス第3の人口規模を有する都市で、フランスおよびドイツとの国境に面した商業都市。唯一の貿易港として発展していった。

⑤ローザンヌ - スイス第5の人口規模を有する都市。国際オリンピック委員会(IOC)本部やオリンピック博物館の所在地もここにある。第一次世界大戦におけるトルコと連合国との講和の地としても有名。

どうだNWO大好きなスイスの一面が見え隠れするだろう。

極めつけは、欧州自由貿易連合に加盟しているほかバチカン市国の衛兵はスイス傭兵が務めている。

皆さんは知らないと思いますが、CCPに忖度しているEUきっての左側です。CCPが送り込む工作員は外交特権を使い2週間スイスを拠点にしEU内を自由に行き来することが可能なのです。

そう武漢ウイルスもEU内で猛威を振るったのも工作員のテロ行為があったと考えるほかない。

表の教皇がバチカンなら裏の教皇はスイス(黒)

現代のローマ帝国の暗黒部分をスイスが実行している。

先日、死亡したロスチャもスイス

今回のイスラム教女性信者への差別的な国民投票は全体主義的な大きな意味を持つことになる。マスクと同様だ。

例えば、キリスト教が大好きな十字架は卑劣な象徴だから禁止だ!となると
キリスト教界隈では猛烈な反撃があるだろう。

で、裏で糸を引いているのが宗教的ユダヤ人ちゃんちゃん。

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