休め!

cocoです、

危険なサバイバルツアーで
沖縄にある巨大な龍穴のある
無人島に行った時の話です。

そこまで渡る船がないため、漁師さんに
お願いしてボートで渡ります。

沖縄本島から離れる前に
スマホ、電子機器類など
文明機器はすべて
没収されました。

ボートで砂浜に降り、
ジャングルの中を歩きます。
獣の声もします。

辺りが暗くなり、闇に包まれてくると
段々と不安になってきました。

ネットがなくなると
不安が大きくなるのをみて
今までどれだけ自分が
ネットに依存していたか
よくわかりました。

「ボートが故障したらどうしよう」

「トラブルにあったらどうしよう」

「病気になったらどうしよう」

と、起こる可能性が低い未来を
勝手に想像して怖くなりました。

子供の頃を考えると
ネットどころか
携帯電話もありませんでした。

ですので昔に戻っただけなのに
すごく不安になります。

慣れるのは早く
戻るのは難しいなと
実感しました。

しかし、

ドキドキしているのも
ほんの数時間程度でした。

電話やチャットやメールが通じない。

「うわ~!気楽~!」

と楽しくなってきました。

宿泊する場所は砂浜。
満点の星空の下を眺めながら
サンゴの真っ白な砂に転がって寝ます。

丸2日くらい、この生活を
送る事になりました。

ネットやパソコンの電磁波がないため
大自然の原始的な龍穴エネルギーも
肌でビリビリッと感じられます。

古代の人々は龍神の大自然エネルギーを
こんなにも身体中に取り込んでいたんだな
と思いました。

普段は人と話していても、
龍と話していても、
電磁波に邪魔されて
目の前のことに100%集中できて
いなかったと気付かされました。

満天の星空の中で
猛烈な大自然の龍気が身体中の
細胞に染み渡っていくのを
感じながら…
深くグッスリと眠りに落ちました。

翌朝、朝日を浴びながら目覚め、
まるで身体の全細胞が
生まれ変わったように
感じました。


こういう原始的な生活も
たまにはいいな、と思います。

ネットや人工知能が常識の今、
あえて原始的な生活に戻る必要は
ないとは思います。

しかし、私達が思っている以上に
ネットや電話が『常に繋がっている』生活は
ストレスを受けています。

龍神が放つエネルギーや情報は巨大で
力強いけれども電磁波の影響で
歪んで伝わります。

特に、私の年齢くらいの人は
ネットがない時代から生きているので
余計にそう思うかもしれません。

生まれたときからスマホを手渡される
今の子供達はちょっと感覚が違うかも
しれません。

ただ、ネットがない生活を送って感じたのは

『自然の中で息抜き』

する時間を『強制的』にもった方が
パフォーマンスはあがるという事実です。

たった2日ではありましたが
ネットのない原始的生活を送ってから
色々なアイデアが生まれましたし
精神的にも肉体的にも元気になりました。

周りにいてくれる人たちへの
感謝の気持ちも深まりましたし
当たり前の便利さにも感謝できるようになりました。

世の中には、

「モチベーションをあげる方法」
「行動力を上げる方法」

などのセミナーや書籍はたくさんあります。

しかし、

「息抜きするセミナー」

というのは、聞いたことがありません。

あえて言えば、ヨガとか瞑想とかが
これに該当するとは思います。

とにかく今の時代は

頑張れ、頑張れ、頑張れ

で、

「休め!」

と言われることは、ほとんどありません。

これでは、いつか体か心が
壊れてしまいます。

同時に、

「息抜きが下手な人は一流にもなれない」

というデータがあります。

スポーツ選手で世界1位の人と
万年2位の人を比べた実験があるのですが

2位の人のほうが

練習量
努力
集中力

など、全てにおいて上回っていました。

では、才能なのか?
では、遺伝子なのか?

と言われたら、それもあるかもしれませんが
顕著だったのは『息抜き』でした。

1位のチャンピオンは

試合の直前まで自分の大好きな
お笑い番組や音楽を聴いて
リラックスする習慣を
身につけている人が多いそうです。

試合が終わったその後は、
急にダラ~っとするそうです。

ヨダレを垂らして
だらしない顔になります。

しかしまたに試合に入ると
急に『キリッ』として
また集中状態に戻ります。

しかし2位の選手は
試合後もずっと顔も体もキリッと
硬直していてずっと緊張状態に
あったそうです。

結論として、チャンピオンと2位の差は

『息抜き』

が上手いかどうかの違いにあった
という結論になりました。

「ここぞ!」

という時だけに力を発揮する選手が
一流の活躍をするというのも
データで証明されています。

さて、

あなたは最近走り回っていませんか?

それとも、

『息抜きタイム』

を定期的に取り入れていますか?

私は沖縄の聖地や御嶽を巡ることが多いので
この時間は「ネットを開かない」と
決めています。

もちろんその土地の歴史本や
資料を持ち歩いて
読むこともありません。

思考を止めて景色を眺めるか、
ヨダレを垂らしながらポケーッとするか

どれかだと決めています。

「この1週間は掃除をやる」

と決めて、仕事を封印して
掃除をやり続ける時もあります。

ポケーッと1日中音楽
を聴く時もあります。

最初の頃は、罪悪感がありましたが
段々と「その方がパフォーマンスがあがる」と
実感してきました。

これからはロボットの普及で
週休3日、4日の時代が来ます。

仕事が減り、給料も下がる代わりに
生活コストが下がる時代が
もう目の前に迫っています。

休み、余暇、バカンス

が必然的に増えてきます。

しかし、私達の多くは
仕事ばかり、家事ばかりの生活で

休み方
遊び方
楽しみ方

をあまり知りません。

うつ病の人に「がんばれ!」というと
病気は更に悪化します。

しかし、これはうつ病の人だけでなく
私達みんなに当てはまると思います。

この世に、がんばってない人はいません。

みんな、可能な限り、自分なりに
全力でがんばっています。

良かれと思って「がんばれ!」と
応援する人も多いのですが

「もう既に頑張ってるよ!」

という話です。

がんばれ、と言われるほど
がんばる気力がなくなります。

プレッシャーになるだけです。

それよりも、これからは

「もっと休めば?」
「もっとリラックスすれば?」

と声をかけてあげたほうが
関係もよくなりします
相手の結果にも繋がると思います。

これからの時代は、頑張る技術よりも
『息を抜く技術』の方が大事じゃないかなと
思います。

息を抜くとは、息を吐く。
ホッとするということです。

息の使い方は、体内の気の使い方を
コントロールする技術。

息を吸ったら自然に息を吐くように
気の流れは満ちては引く潮の流れと
同じようなものです。

古代琉球ではこのように独自の風水が
発達していました。

沖縄の地形があまりにも独特で世界的に
稀に見る特異な気の流れを生み出して
いたからです。

次回予告ーーーーーーーー

沖縄には琉球史から情報が消された
凶暴な龍穴がかなりの数存在します。

第二次大戦で古文書や史跡が無くなった
ということもありますが。

この無人島もその1つでした。

なぜ歴史から消されたのか?

なぜあえて消す必要があったのか?

村の古老にすら正しい情報が
伝承されていない。

その理由は…

何百年も非公開で秘密裏に
王朝内で執り行われていた
危険すぎる龍召喚儀礼と
深く関係があった。

次回はその歴史に隠された
琉球の闇と謎に迫ります。


一ノ瀬あい

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龍球 Ryukyu

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