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龍は実在するのか。(艶子が来た日)

初めて龍を見た時からしばらく経ったとある日の事、窓際にある自分のベットで寝ていたところ、ドンッッ!!と我が家の壁に大きなものが当たる音。

事故だ!!と思いカーテンを開けるとそこは大雨、雷がパチパチしている。

窓の下には大きな白い龍。

体から血を流し苦しそうにしている。

私はとにかく驚きその龍を両手で抱えた。

首回りが両手で抱えてちょうど位の大きさで窓から引入れるのに一苦労。

空を見上げると、遠くで龍たちが戦っている様子。

「あ、あそこから来たんだ!」そう思い、これは隠さないと、と必死に部屋に引きずり込んだ。

窓からすぐにベットなのでそこに寝かせる。

私も眠りの最中を起こされたので眠い。。。

なんで戦う必要があったのか?何してたのよ〜〜と涙が出てきた。

その龍と添い寝しながらタオルで圧迫止血し、血の出ていた体を撫でていると、みるみる傷が治りスヤスヤと眠てしまった。

私もそのままスヤスヤと。朝起きると、もちろんベットは汚れておらず、夜に雨も降っていなかった。

夢でも見たかと思ったが、その後何度となく「撫でろ、撫でろ」と甘えてくる白くてピンクがかったその龍は紛れもなく助けた龍で。メスかな?と思い名前を艶子と名付けた。

ツヤツヤな白い毛は光によってピンクのようなオーロラ色。毛は透明なのかもしれない。龍なのに角はなく、鱗も感じない。

本当にいつもそばにいて、このイラストのように一緒にいてくれる存在となった。


艶子が来てからと言うもの、もう1匹龍が一緒にいることに気づいた。

それがアデルだ。

アデルの体は艶子とほとんど同じサイズだが威厳があり位が高そう。

どう考えても、一番初めに初めて目視した龍。何故か彼はいつも私を勇気付け、励まし、力強くそばにいてくれた。

2匹はとても気が合い兄と妹のようで、白い毛色だがアデルは少しグレーや緑のような色に光った。角はあったのだと思う。

この頃私は龍なんて見えるはずがないと思いもちろん誰にも言わず、いるな〜と楽しく思っていただけ。

TOPの画像は当時艶子を描いたもの。色っぽくて艶っぽいから艶子と名付け、アデルは艶やか(艶やか)だったからそう名づけました。

名前をつけたのは本当に見えていたからで呼ぶときや認識するときに必要だったからつけたのでした。

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はじめにお伝えした通り、私にはなんの知識もありません。ただあった出来事をまとめています。だから、もし私に聞きたい、なんていう方がいても多分答えられません。

なぜなら、みているもの、やっていることに意味がないからであって、本当にただ人間と接するのと同じように龍と接していますし、今、まだきちんと見えていないと思っています。

そして、この内容に関して知人ではない誰かのお話を聞きたいと言う意思がありません。

なので、ファンタジーと思って読んでくれるぐらいで。そんな感じでよろしくお願いしますです。

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