''できない理由''を考える
最近自分の周りの人達が新しいことにチャレンジしていて凄く勉強になります。
人によって「この業界でこれが出来たら神じゃない？！」と言うことに挑戦している人もいて、嫉妬の半面ただただ凄いなあ〜と思います。
''0→1''に
高校3年生の終わりにNPO法人ETICが主催した
「MAKERS UNIVERSITY -18」の4泊5日の合宿に参加した時に言われたことがありました！
MAKERS の合宿ではかけがえのない意識の高い同世代の仲間に出会えました。
(これについても書きたいなぁ〜)
「誰もやっていないことは''やらなかった''理由がある」
そこでは誰もが聞いたことあるような大きな会社の社長や役員の方、様々な業種で新しいことに挑戦して成功した方の話しなどを聞く機会を沢山頂きました。
(D◯Mの会長やLIT◯LICOの社長など)
その時にある方に言われた一言です。
訳すと「''0→1''の新しいアイデアは、本当に誰も思い浮かばなかったアイデアなのか？！」
「それとも思い付いている人達はいたんだけど、様々な理由があり(お金にならない)できなかったのか」
画期的なアイデアほど、しがらみや達成するまでに大きな壁・障害があります。
自分も「これをこの業界で出来たら最高じゃね？！」と思うアイデアがあったので提案したら同じこと言われました。
だけど凄く大事なのは他人が挑戦する気持ちを斜めから否定するのではなく応援する気持ちでいたいです！
''5give 1take''
ひがみとか嫉妬とか関係なく、誰かの夢を素直に応援できる熱い人間になりたいです！
