「記事を書く時間が割けそうにない」
「更新バッジが途切れてしまうぞ」

そうポツリと呟いた僕は「つぶやき」のボタンを押して、適当に140文字を埋め始めた

そして、慙愧の念が渦巻く中、忸怩たる思いで「公開する」のボタンを押したのだ

※「慙愧」と「忸怩」が使いたかっただけだろ案件

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