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BEV

世論の圧迫と横柄な欧米に負けて?トヨタさんもBEV重視の方向へ舵を切ったが、実際の充電インフラはまだまだの様で近距離コミューターとしては使えると思うのだが、現在のガソリン車の使い方を置き換えるには各種の情報を見る限り、かなり制約がありそうです。
高速のPA・SAで複数台の充電器設置がニュースになるくらいだし、例えば首都圏から出発した場合距離での最初の充電ポイントはどうしても込み合うだろう。
また、充電器自体もスペック的にセンスのないダジャレネーミングのチャデモも規格だけは世界標準に追い付いているが、現実的に設置されている急速充電器は最新式で90kWまでだけど車両側が現状では欧州車含めて50kWの制限をかけており、大容量電池搭載車では、30分で100kmちょいの充電しかできない。
アリアがどうも130kWまで対応するようだが、現状国内では生かしきれない。
また、数だけは増えている急速充電器も、50kW出る充電器は数が少なく、最初のころに設置された物は20kW程度の物も多い。
水素の普及については、充填設備などのインフラがぁ~と言うばかりのマスコミは、世界に遅れているEV車と車ばかりが喧伝されるが、なぜだろうか?
しかも、日本だと今は充電が時間単位で課金されるので、20kW程度の充電器などは見向きもされなくなるだろう。
航続距離を伸ばしたモデルも多々出てきたが、しょせん大容量電池にしただけの話で、電費が向上したわけではないので単にガソリン車でガソリンタンクを大きくしただけの話・・・。

社会の仕組みやライフスタイルを変えていかないと、BEVの普及は難しいかもしれない。
ガソリン代が、リッター2000円とかになると変えざるを得ないと思うが。。

京阪バスでは、定期運行にBYDのEVバスを複数台導入らしい。2000万円と9000万円との比較なら世界でも多く走っているBYDを選ぶでしょうねぇ。
ヤマトのドイツ製配送EV車は、使えなかったみたいだけど・・・。

まぁ、卵と鶏の関係の様に、BEV車が少ない ということも言えるかの様に菅政権時代に原発再稼働込みの「2030年代半ばからガソリン車の販売を認めない」なんてことぶち上げたのかもしれないけど。
ここらあたりは、 e-Mobility Power さんに頑張ってもらいましょう としか。。

しかし、直近の現実問題としてはびくびくしながらたどりついた充電器の先客がPHEVで、30分まって戻ってこなかったら喧嘩になりそうだし、充電器を争いに電気切れの車がズラっと並ぶサマが目に浮かぶ。
JAFは、ガス欠対応やってるようだが、電気切れにはどう対応するんだろうか。高速道路では、現状では基本レッカーはNGだから強制車載移動しかないのか ねぇ。

結局、現状ではBEVについては、テスラさんの一人勝ち状態。スーパーチャージャーV3(仮面ライダーかよ)で、250kW充電を始めており充電規格の公開も行った様。

日本では冷遇されている、小型の核融合炉が早くできるといいんだけどね。ざっくり、発電もできるし水素もつくれるし、カーボンニュートラルとは言いながら、今更電気のない社会ってのはありえないんだから。


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