あらぁ・・

環境に優しい再生可能燃料で走ることができるフォルクスワーゲンSUV、実はすでに販売中

らしい
ディーゼルゲート発信のメーカーで、BEVまっしぐらのはずのメーカーが・・・。

なんだかねぇ。

第二世代バイオディーゼルが前提の様だが、既に欧州では第一世代から切り替わっているらしい。

BEV先進のスェーデンやフィンランドに精製工場があるらしく、、この方々の二枚舌は立派なものである。

すぐに規則を作っちゃったり勝手に変更するのはお手の物と言うことか。

で、この第二世代バイオ燃料は、精製時に水素を使うらしい。

少し前に、水素のインフラの話が欧州でも出ていたが、これらとも絡むのか。

やっぱり内燃機は捨てられないか。。

日本のマスコミに切れて16車種もBEVを発表したトヨタさんだが、数か月でモックアップ込みとは言いつつ仕込みは数年前からやっていたのだろう。

なのにカーボンフリー=BEVの頭しかない日本のエライとさんとマスコミは週刊誌並み・・・。

アングロ・サクソン人をなめてはいかんのだよ。

そして、発する言葉を100%鵜呑みにしてはいかんのだよなぁ。