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とりあえず、何にでも挑戦していきます。とりあえず、何でも書いていきます。「とりあえず」…

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とりあえず、何にでも挑戦していきます。とりあえず、何でも書いていきます。「とりあえず」の先に、何か明確な目標を見つけるのが、今の目標です。

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人生を全うするためのリスト。(随時更新)

1.料理を楽しむきっかけを作る人になる 2.楽しく観れる動画を作る 3.日本全国、世界全土を旅する 4.原点回帰しつつ、常に先を見続ける 5.一つだけ、喜んでもらえる商品を作る 6.眠れない人たちが眠れるようになるコンテンツを作る 7.小説を出版する まだまだ増え続けるスタイルですが、人生はいつまで続くかも分からないので、やりたいことをいつでも見直せるようにしておこうと思い書き綴りはじめてみました。 何でも良いけど、やりたいことをやれる人生が一番楽しいはず。

    • お気楽に、肩の力を抜いてゆけ。

      どうもここ最近、肩に力を入れすぎていたようだった。 その緊張感の原因は、びっくりするぐらい押し寄せてくる仕事の波と、自分の力だけではどうしようもないことを延々とお願いし続けなきゃならない時間を過ごしていたからだと思う。 動けば終わることって、幸せだよね。 でもそんなことばかり言ってられないのが世の中でしょう。 世知辛いとはこのことか。 「心が焼け野原。」伝えたいことも、届けたいことも、何もなくなってしまって、心が焼け野原って感じ。 かさっかさの感情に潤いを。 多分活字

      • 理想像の果て #39

        今日は、一日中家にこもって映画を観ては、いつの間にか眠って、を繰り返した1日だった。 何本か観たうち、心をグサグサと刺してくる映画が3作品ほどあった。 『Demolition(邦題:雨の日は会えない、晴れた日は君を想う)』 『暗黒女子』 『ハーモニー』 どれも、結構精神的にしんどい映画だったでも、この3作品には共通することがあったなぁと。 というのも、「あまりにも理想像を追い求めていたが故に巻き起された物語」であったのだ。 愛を求めるが故の苦しみ、完成された女神像の

        • 私は、まだ足ることを知らない。#38

          私は、足ることを知らない。 出先のホテルでバイキングの朝食を食べようとし始めていた時、 隣にこざっぱりとした1人の男の外国の人がやってきた。 そこには、外国の宿泊客が沢山いたし、 1人の宿泊客だって沢山いた。 だから、なんということもない場面だったのだけれども、 1つだけ違和感を感じていたのだ。 その人の目の前には、体の大きさの割りには少なめの サラダとスクランブルエッグとトマトが盛り付けられた 1つの皿しかなかったのだった。 そんな量で足りるのだろうか、と 私は素

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          道を極める人たちへの憧れ #37

          誰しも、一つのことを極めている人たちに憧れたことがあるのではないでしょうか。 私は、憧れています。憧れてきました。憧れ続けるでしょう。 極めている人たちは「プロフェッショナル」、極めていることは「道」と呼ばれることもあります。 「道を極める」「その道の人」という言葉を耳にすることもありますよね。 道1 人・車・船などが、往来するように整備された所。通路。道路。また、航路。 2 目的の場所に至る経路や、その途中。途上。 3 目的地までの距離。道程。行程。 4 ある目的や結果

          道を極める人たちへの憧れ #37

          Google Document の文字起こし能力が高すぎる。ラジオを中心に文字起こししてるけど、どれだけ普段言葉を耳にしているのかを改めて実感。一日に吸収してる文字量は、A4用紙100枚は軽く超えるんだろうなぁ。

          Google Document の文字起こし能力が高すぎる。ラジオを中心に文字起こししてるけど、どれだけ普段言葉を耳にしているのかを改めて実感。一日に吸収してる文字量は、A4用紙100枚は軽く超えるんだろうなぁ。

          乱読のすゝめ。#36

          乱読、おすすめします。 というのも、今日今この時、ついさっきまで 色んな人の色んな想いの詰まった沢山のnoteの文章を読んでいたから。 本当は、会社から帰ったら ジムに行って、汗をかいて、水分補給して、 明日に向けてとことん寝るところでした。 でも、注文していたスマホ用のバッテリーが届くのを待っている間、 (ヤマトのお兄さん、何度も脚を運ばせてしまってごめんなさい。  なのに、素敵な笑顔と笑声(えごえ)で届けてくれてありがとう。) 何かしないともったいない衝動に駆られて

          乱読のすゝめ。#36

          『アイスと雨音』と『君が君で君だ』は死ぬまでに観ることをおすすめしたい!【ネタバレ無し】 #35

          ここ1ヶ月の間に『アイスと雨音』と『君が君で君だ』という映画を見ました。 どちらも松居大悟さんが監督、阿部広太郎さんがプロデュースに携わっている作品です。 入り口はどちらも阿部さんのTwitterだったのですが、『アイスと雨音』については現在参加している講座を知る前から気になっていて、作品名とグラフィックで胸のトキメキが止まらずお気に入りして、あとあと見直したら・・・という感じだったので、きっと入り口は誰であっても観に行っていたんだろうなーと。 松居大悟さんについては、T

          『アイスと雨音』と『君が君で君だ』は死ぬまでに観ることをおすすめしたい!【ネタバレ無し】 #35

          言葉の企画 #34

          ご無沙汰しておりました。 4月末から2ヶ月ちょっとの間は自分史上初ってぐらい激動の期間を過ごしていました。 何をしていたのかというと、多分次の6つぐらい・・・? ①神奈川県のBUKATSDOで行われている阿部広太郎さん主催の講座「言葉の企画」に月一で通う。 (阿部さんの「待っていても、はじまらない」という言葉にシビれたのと、それを実現できていることに憧れたのが、この講座に行こうと思ったきっかけでした。あとは企画系の仕事をしていて頭打ち感を感じて、それを解消したかったとい

          言葉の企画 #34

          25歳、人生をリセットする。 #33

          25歳、もう少しで私に訪れる、ちょっとした人生の門。 いろんな人のコトバ、活動、顔、年齢、仕草、考え方を見て聞いて、人生をどう生きていくのか、というか人生を生きているのか、などと考えて、悩んで、眠れず、眠って、話して、混乱しての毎日を繰り返していた、ここ3ヶ月間ぐらい。 いわゆる「自分探し」というやつになるのだろうけど、今回は旅にも出なかったし、そのために何か環境を変えることはあえてしなかった。 別に、普段と違うことをやっているから「自分」が必ず見つかるわけではないし、

          25歳、人生をリセットする。 #33

          20年後のイメージを描く。#32

          かなり前になるのですが、何かの番組で藤田ニコルさんが「20年後のことって考えている?」といった質問に対して「何となく考えてます」という旨の答えを口にしていたことに衝撃を受けました。 1ヶ月後だったり、3ヶ月後のことだったら「どこどこに旅行に行こう」「この日は実家に帰ろう」「この日だったらメンバーを集めて飲みにいける」なんて考えている人はかなり多くいるのだと思うけれども、「20年後のことを考えているか?」なんて突然投げかけられて「考えてます」なんて言える人は一体どれほどいるの

          20年後のイメージを描く。#32

          ネガティブの塊、生かします。#31

          「逃げたい」人。 「怒り」を胸に秘めている人。 「悲しい」気持ちを押し殺している人。 「絶望」のどん底にいる人。 「どうしようもない」と諦めている人。 「途方に暮れている」先行きが見えない人。 「うれしい」気持ちは形になって現れてくるのに、 人に直接的な形で伝えられない気持ちは形になりにくい。 Facebookじゃ、よほど素直な人じゃなければそんなことを書き残すこともない。 Twitterじゃ、書き残すことはあっても、なんだかぼかしたような形になっている。 Instagr

          ネガティブの塊、生かします。#31

          手段が目的になっていることって気づけない。#30

          つい今日実感したことなのですが、 「手段が目的になっていることって、案外気づけないものだなぁ」と。 前までは、「いやいやそんなことないでしょ!」と思っていたのですが、 そんなことありました。 自分の場合は、ある目的を達成するための手段として作っていたものがあって、 目的に向かって走っていたはずが、 その手段を作り上げることが目的になっていたのです。 しかも、初めてやることであるのと、余計なことを考えることの雁字搦めになって、手探りで進めていたため、最終目的とはちょっとず

          手段が目的になっていることって気づけない。#30

          コミュニケーション下手ってやつ。#29

          私はどうしようもなく、コミュニケーションが下手だったりする。 雑談だけなら延々と続けることが出来るのだけど、何かを目的を持って行動を起こしてもらうために伝えるという行為は、本当にヘタクソだなぁと常々感じてしまう。 「あぁ、今日も伝わらなかったな。」「またか。」なんてことがザラじゃない。 職業柄、人に伝えるためのものを作ることも多々あるのだけれども、ここのところは、作ったものが本当に伝えるためのものになっていなかったなぁと反省の連続。 それも多分よく指摘を受けることの延

          コミュニケーション下手ってやつ。#29

          明日への希望はお風呂と洗濯物とふとんの中に。#28

          ものすごく個人的なこだわりなのだけれども、お風呂の石鹸は牛乳石鹸(赤箱)を使い、洗面所の石鹸は気分によって色々と買い替え、洗濯物は洗剤に加えて柔軟剤(気に入ったもの)を入れる生活がしばらく続いている。 元々から石鹸であったり、匂いものは好きな方だったけれども、年々こだわりが強くなっているような気がして、いま変えようとしても中々変えられない習慣になりつつある。 特にお風呂の牛乳石鹸へのこだわりは、非常に強い。 というのも、大学時代に宣伝会議賞というキャッチコピーの公募広告賞

          明日への希望はお風呂と洗濯物とふとんの中に。#28

          生きているよと主張。#27

          バタバタ続きで、毎日の更新がなかなかできない今日この頃。嗚呼、口惜しや。 そんな一日に別れを告げるべく、湯船に浸かってリセットしながら思案にふけっていたところ、そもそもなんで文章を書くことにこだわってるのかなと。 仕事でも結構な割合で文章を書いたり読んだりすることに関わっていて、時には嫌気がさすこともあるくらいなのに、なんで文章を書き続けるのか。 その今の所の答えは「生きているよと主張するためなんだ。」ということに辿り着きました。 読者の立場でこんなことを聞くと、「自

          生きているよと主張。#27