今日の「8：2」馬券 ～結果報告～

◎→○のほぼ一点で！と意気込み
 買い目もいつもと変えて挑んだ
#日本ダービー の予想の振返りと
回顧の方、してまいります。

※「8：2」馬券とは
「複勝8割：単勝2割」や
「ワイド8割：馬連2割」など
同じ買い目を「8：2」の割合で
購入する特殊な？馬券予想です
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東京11R #東京優駿 （GⅠ）
◎⑥ #サートゥルナーリア （4着）
○⑬ #ヴェロックス（3着）
▲⑪ #ダノンキングリー（2着）
☆⑫ #アドマイヤジャスタ （18着）
△③ #エメラルファイト （12着）
△⑨ #ニシノデイジー （5着）
△⑭ #ランフォザローゼス （7着）

馬単
⑥－⑬ 4,000円（ハズレ）
ワイド
⑥－⑫ 2,000円（ハズレ）

番外編（目指せ！万馬券！）
3連複（フォーメーション）
⑥－⑦⑬－③⑨⑫⑭（ハズレ）
3連単（1着固定フォーメーション）
⑥－⑦⑬－③⑨⑫⑭（ハズレ）

※予想の振返りとレース回顧※
予想の組み立てとしては、オークスと
同じく中間の臨戦過程を重要視し
いわゆる”ダービー仕上げ”で本番を
迎えることができる馬を順位付けし
印を打ちました。その結果本命には
皐月賞馬サートゥルナーリアを据え
中間の調整過程と状態の良さを考慮し
ヴェロックス→ダノンキングリーの順に
印をうち、３着荒れのヒモ穴候補に
1800m以上の重賞勝ちの実績と、年明け
3戦目での本番というローテを重要視し
残りの印をうちました。結果は痛恨の
頭抜けという悔し恥ずかしの結果に･･･。
展開としては #リオンリオン が離し気味に
逃げかなり速いペースで流れ、離れた
2番手に勝った #ロジャーバローズ が付け
単騎逃げの形になり、結果この位置取りが
勝利に繋がった一因になったと思います。
一方本命のサートゥルナーリアはというと
まずスタート前からテンションが高かった
事が災いし、スタートに出遅れこの時点で
ヤバイなと感じましたが、怪物ならそれでも
直線飛んでくると信じましたが坂を登りきった
ところで力尽きた印象でした。悪い要因が
重なったにも関わらず4着に踏み留まった点
には改めて強さを見せつけられた印象さえ
受けましたので今後の活躍も期待したいと
思います。秋へ向けての適性を考慮すると
勝った馬を含め上位に来た面々のほとんどが
秋の天皇賞向きだと思われます。勝ち馬と
同じディープ産駒でも今回のスピードの持続が
求められる馬場向きでなく結果が奮わなかった
メイショウテンゲンやサトノルークス辺りは
母方の血統に欧州型の血脈が強く出ていて
長距離戦でのタフな流れで時計のかかる馬場
でも瞬発力勝負が可能な血統なので菊花賞で
楽しみな存在だと言えるでしょう。他にも
リオンリオンやシュバルツリーゼ辺り
にも同じことが言えると思いますので、
それぞれの馬達の秋に向けての臨戦過程を
注目していきたいと思います！

「8：2」馬券では、令和初当たりを改めて
#安田記念 で達成したいと思います！