2024年3月30日

どうか永遠に
そう願ってしまった。

見つめられたら思わず目を逸らしてしまいそうな程無垢で、この世の綺麗なものだけを集めたような、光のような目で、客席を見渡す彼女に。

確かにそこに存在していた、等身大の彼女に。

永遠なんてことがないことは分かっていても、そう願ってしまうほど"アイドル"を楽しむ彼女。

ずっとなんて不確かな言葉を使いたくないけれど、ずっとだいすきだよと伝えたくなってしまう彼女。

彼女を好きでいれることが、本当に嬉しい。

誰かにこの好きを認めて欲しいとかではなくて、
自然と言葉に、文にしてしまうくらいの好きが自分の中にあって、それを彼女に向けることができて本当に嬉しい。


世の中には様々な関係性があるけれど、
人の原動力が人だったら嬉しい。


私の原動力が佐々木心菜さんであることが本当に嬉しい。

生きていれば辛いことや苦しいことがあるけれど、私はその度に、彼女の存在に助けられるのだと思う。


彼女はああ見えてまっすぐな言葉で気持ちを伝えてくれることが多いから、彼女がアイドルでいてくれる限り、私も胸を張って彼女に好きを伝えていきたい。

いつもありがとう。

だいすきだよ。

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