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相鉄・JR直通運転まで約2か月!

今回はnoteを始めた第1回目に書いたことについて
改めて書きます。

というか書きたいんです!

最初に書いた時は、残り半年だった直通運転が、
時が経つのは早いもので、約2カ月まで迫りました。

その間に現在まで試運転を行っています。


相鉄の車両がJRの品川や新宿、大宮方面で見れたり、
逆にJRの車両が相鉄沿線で見れたりと、これまででは信じられないことが
起きています。

撮影している人もよく見かけます。

違和感というか、繋がる実感が湧いてきたというか、
段々直通運転までのカウントダウンが始まっているんだと日々感じます。


先日はすべてではないが、一部のダイヤが発表された。

以前から情報として出ていたが、朝の通勤時間帯には
海老名から川越まで直通する列車もあるので、
かなり長距離を走ることになる。

新宿行だけでも違和感があるが、
これに大宮や赤羽、武蔵浦和など
相鉄では見るはずのなかった行先ばかりが見られるようになる。

これに加え、相鉄側で種別が増えることも発表された。

種別とは普通とか急行などのことであるが、
今まで相鉄では、各停・急行・快速・特急の4つがあった。

11月30日以降は、この4つに加えて、
通勤特急と通勤急行というのが登場する。

また特急や快速に関しては、停車駅が変わることになる。

一番変わるのは、相鉄が今回分岐する駅である
「西谷駅」ではないだろうか。

「西谷駅」はこれまで各停しか止まらない駅でした。

それが今度からは、急行以外の全ての列車が停車する駅へと生まれ変わる。

地価も上昇しているらしく東京方面へ通勤している人の
住まいとして増えるのではないだろうか。

今後はもっと詳細なダイヤ改正も相鉄及びJRで発表されると思うが、
だいぶ変わることが予想されるので、特に朝の通勤時間の
ダイヤに気にしながら注視したいと思います。

今回、自分の興奮が伝わりにくいかもしれないが、
かなり気持ちは高ぶっています。

11月30日の開通後にまた相鉄の話しをすると思いますが、
読んで頂けたら幸いです。


では先日の答えですが、前回は「金沢駅」が答えでした。

印象的な駅なので、知ってる人が多かったかもしれないですね。


今週は諸事情により問題は無しです!

来週は問題を出したいと思いますので、
お楽しみにしていてください。


列車の事や関連の事柄について綴っていますので、宜しくお願いします。