4月27日ぐらい
突然、エスタロンモカodを、やってみたくなる。
チキって、6錠飲む。
(昼間に、コーヒーと、2錠キメていた)
少ししてから、動悸と、震えと、吐き気が、襲ってくる。
吐きたくても、吐けなくて、息もできない。
しばらくしてから、やっと、吐けた。ゲロが、止まらない。
ここの時点で、とんでもない辛さだった。
母親と、相談して、病院に行く。
ゲロが止まらない。痙攣が起きる。息ができない。点滴を、打ってもらった。脈拍がやばいらしいかった。
トイレに、行く時、足が、思うように、動かなくて、タコになったかと、思った。
相変わらず、ゲロが、止まらない。苦しい。苦しい。ただただ苦しい。
看護師に、囲まれて、苦しすぎて、泣き叫ぶ。本当に、死ぬかと思った。ゲロに、血が混ざってきた。動悸と震えがやばい。手足の感覚が、無くなってくる。苦しくなくなってくる。めっちゃ、気持ちいい。苦しさから、開放されるって感じ。死ぬってこういうことなんだなと、思う。死にたくないと、思う。
何回か、トイレに行って、吐き気も少し、おさまってきた。
息もできるようになった。震えが、止まらない。
最初は、ガクガクって感じだったけど、落ち着いてからは、心臓が、跳ねるみたいにドクンドクンって感じで体が、震える。
血液にカフェインが混ざっているかもしれないからと、頻脈なので、このままだと、心臓が止まると、医者に言われて、透析をする。こえー！
怖すぎて、周りに助けをもとめる。色んな人が、入ってきた。泣き叫んだ。こわい！たすけてー！って、馬鹿みたい。医者に、わがままだねえと、言われた。
透析バカ痛い。首に、管を入れる。首の頸静脈に管を、入れるんだよ 死ぬほど痛いし、首に入っていく感覚が、気持ち悪くて、泣き叫ぶ。拷問をされている、気分だった。管を入れてからも、首を動かせないし、痛くて、唾も飲めなかった。
しばらくして、透析を開始する。血液が、出入りする感覚は無いし、痛くもないし、なんもなかったけれど、首が、死ぬほど痛い。途中で、めっちゃ医者が、入ってくる。3時間で、終わる。死ぬかと思ったー！
管を、抜かないまま、放置される。何回も、看護師に、管を抜いてくださいって、懇願した。2時間後ぐらいに、医者が来て、抜いてくれることになった。抜く時の感覚は、普通に痛いし、ズルズルって感じで、最高に気持ちが悪かった。止血する時に、圧死するのではないかというぐらい、首を押さえられた。死ぬっ、死ぬって思った。
やっと、開放された。めっちゃ、元気になっていた。
どのくらいの太さなんですかって、聞いたら、割り箸の先ぐらいかなあ、だって、怖ぇ
透析が、終わってからは、吐き気もないし、震えないし、動悸もない。生きる素晴らしさを思い知った。1日、だけ、病院に入院した。

エスタロンモカのやばさを知ったよ♪
夜中に、馬鹿なことを、やって、治療してくれて、申し訳ないのと、ありがたいのとで、ずっと、ごめんなさい、ありがとうございます、すいませんって、言ってた。
透析の回数は、血液に、カフェインが入っている量によって変わってくるから、多いければ多いほど、やる回数は、多くなってくる。
カフェイン中毒って、怖いっ
本気で、死ぬかと思った。怖かった
透析は、大袈裟だと、思った。苦しさと、痛さで本当に、拷問されているかと思った。本当に、50錠以上飲んだら、死ねるなと、思った。
この日から、エスタロンモカと、エナドリ禁止、生活が始まる。数週間は、エスタロンモカを飲みたすぎて、手が震えるし、ヨダレが出てくる
最近はないよ♪でも、めっちゃ飲みたい。

語彙力がないし、文章力もないし、記憶も曖昧だから、上手く伝えられないけれど、とりあえず、死ぬほど苦しかった。
カフェインの耐性は、人に寄るけど、絶対、やらない方がいい。