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虚構と現実の狭間でふわつきながら思案する浮雲。何処にも馴染めずに誰の代わりにでもなるも…

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虚構と現実の狭間でふわつきながら思案する浮雲。何処にも馴染めずに誰の代わりにでもなるもの。「スキ」は色々な意味で。内容にはフェイク混在。コメント返信はしない。

最近の記事

唐揚げレシピ覚書

久々につくったら何が入ってたか忘れかけてたので。 唐揚げ レシピ 調味料足すごとによく揉みこむ 鶏肉    欲しいだけ にんにく  全体に行き渡るくらい 生姜    同上 香草塩   同上 醤油    同上       あまめの九州醤油 酒     キャップ一杯くらい       佐々木酒造さんの日本酒が美味しい 焼肉のたれ 全体に行き渡るくらい マヨネーズ 大さじ1くらい 余力があれば、香草塩のあたりで 玉ねぎすり下ろし 肉の量の半分くらい? りんごすり下ろし 同上

    • 生存確認とヘアドネーション

      外出を控え、人と会うのも控えているうちに伸びてきたのでいっそヘアドネーションできるくらい伸ばそう、と思った髪がまあまあ伸びたので今日切ってきた。一昨年の11月上旬に切ったのが最後なので丁度1年半くらいか。長かった。 30cm以上の髪を切ったので頭が軽い。かなり短くしたので乾かすのも楽だろうな。これで入浴の面倒くささが軽減されるといいのだが。 寄付先が緊急事態宣言中なので、明けるまで髪を保管しておかねばならないらしい。明ける頃には忘れていそうだな……気をつけないと。 了

      • 生存確認 春の献立

        菜花があったのでアサリとペペロンチーノにした。こういうメニューをつくると春を感じる。 ちなみにニンニクを入れ忘れ、ペペロンチーノと言っていいかはわからなくなった。なくても美味しくて入ってないことに気づかなかった。 麺を余らせたので明日はナポリタンだ。時折無性に食べたくなる。 了

        • レシピメモ 厚揚げ

          美味しかったのでメモ。 絹厚揚げ 1パック 大葉 好きなだけ マヨネーズ 適量 ポン酢 ひと回し ひと口サイズにした厚揚げをマヨネーズで炒める。焦げやすいので火加減に注意。 満遍なく焼き目がついたらポン酢をひと回しして絡める。火を止めて大葉を適当に千切りさっと和える。 マヨネーズでコクが出るがポン酢でさっぱりして厚揚げのカリふわ食感もいい。大葉の香りが食欲をそそる。つまみにもおかずにもよさそう。次やるならにんにくを足してもよさそうだな。 了

        唐揚げレシピ覚書

          “生理”と“射精”

          随分間が空いてしまった。引越し作業も進んでいないのだが、今年はメモ程度に活用していこうと思う。トップの画像は、何となく面白いと感じて撮ったパッケージだ。ものは言い様だなと思った。 タイトルだが、最近「“生理”と“射精”をほぼ等しいものとして扱っている」人を見た。ちょっと何言ってるかわかんねぇな? と思ったのだが、よくよく主張を見ていくとどうも「“つらさ”は等しい」的な話のようだった。ここまで読んで疑問に思ったのは「いや、お前どうやってその“つらさ”比べたんだよ」ということだ

          “生理”と“射精”

          ご馳走

          ヤバい。肥えてしまう。というかもう手遅れだと思う。年末年始は仕方ないとはいえ。 でも美味しいんだよな……。 了

          ご馳走

          年越してから蕎麦

          昨晩食べずに寝てしまったので今日の昼食になった。大きな海老をもらったので随分豪華な蕎麦になった。年始は海鮮を食べる機会が豊富だ。 年始はどうしても食べすぎてしまうな。 了

          年越してから蕎麦

          年の暮れ

          あんなこと、こんなことがあった2020年が終わろうとしている。先ほど、今年で休止するグループが最後の紅白出演を終えたところだ。本当に、慌ただしい一年だった。今年のことはきっと、人生の折に触れて思い出すだろう。さまざまな苦みや絶望と共に。 年末年始の浮ついた空気が苦手だ。そわそわふわふわとした空気が満ちていてどこかムズつく。落ち着かない。来年はどんな一年になるだろう。私は何をしているだろう。先がまったく見えない。 数年に一度という寒波でしんしんと冷え込んでいる。こんな夜は街

          年の暮れ

          虹と月暈

          今日はよいものを2つも見た。慌ただしい年末だが、嬉しいものだな。 明日、宝くじでも買ってきてみようか。 了

          虹と月暈

          1人用炊飯

          便利そうなものを見つけたので買ってきた。1人用(1合)をレンジで炊飯できるという代物だ。「レンジで10分」とあったので手軽でいいなと思ったが前後の時間(浸水+蒸らし)を入れると結局1時間くらいはかかった。そりゃそうか。 意外としっかり炊き上がった。 炊飯器を買うより安く鍋で炊くより目を離しておけるのでこれでも十分便利だ。欲を言えば、中蓋の蒸気穴? がもう少し狭いと容器に入れたまま洗米して水切りできるので助かるなと思った。 ほかにもいろいろ応用できるそうなので近々つかって

          1人用炊飯

          キングサーモンならぬエンペラーサーモンだそうだ。強そう。そこはかとないマウント感も感じるがそういえば「王」と「皇帝」にはどちらが格が上、とかあるんだろうか。 味はほんのりあまみがあり、脂が乗っていて美味しかった。冊を刺身にしたが冊のまま表面にさっと焼き目をつけ中がレアのまま食べても美味しいかもしれない。わさび醤油で食べたが山椒塩なんかでも美味しそうだ。脂が強めなので香りの強い薬味でもいいかもしれないな。山椒塩だけでも今日試してみたらよかった。次食べるとき忘れないようにしよう

          ミートローフ

          美味しかった。意外に簡単らしい。匂いや味的にハンバーグの一種だな。 体調を崩してホリデーには食べ損ねてしまったが、普段と違う食事は新鮮でいい。きちんとお腹が空き、美味しく食事が摂れることの有難みを感じた。 了

          ミートローフ

          はじまり

          クリスマスも過ぎ、急に年末の空気が濃くなってきた。今日TVではずっと人気アイドルグループの休止に向けてのいろいろがやっていた。 流し観しながら彼らの21年に触れてみて、とても羨ましいなと感じた。個々の活動は続くもののグループとしての活動を一旦止め、それをたくさんの人に惜しまれつつまた新たな一歩を踏み出す。いったい普通の人生の、何倍の濃度の人生なのだろう。想像もつかない。 以前TVで、生霊が視えるという芸人さんが「霊ってキラキラしている人に寄っていっちゃう」と言っていたこと

          はじまり

          低気圧

          朝からずっと体調が悪い。先ほどようやく薬が飲めるまでに落ち着いてきた。こうも体調が悪いと何もできない。 薬が効いてくるまでまだかかりそうだ。頭痛が酷くて考えがまとまらない。 了

          掃除

          年末に向けて少しずつ掃除をし始めた。調味料やらパウチやらを置いてある棚を片付けたら、同じ商品がいくつも出てきた。鍋キューブが同じ味ばかり3袋、など。しばらくはスープかな。 部屋の片付けもしたいのだが、私の部屋は唯一冷暖房がなく北側なので長居したくない。しかし本を片付けないとなぁ。気が滅入る。 了

          境界

          日常のそこかしこに「境界」はある。辻や橋も境界の一種で、「彼方」と「此方」を繋いでいる。 境界では何かが起こる。地盤プレートとプレートの境界では地震が起こるし、肉体という境界は絶えず外に影響を及ぼしている。肉体が動けば空気が動き、肉体の境界と物や他の肉体の境界を合わせることを「触る」と呼ぶ。人が何かに触れば体温が移ったり、圧力がかかったり何かが起こっている。 境界では怪異もよく起こる。辻・橋・トンネル・鳥居・階段等、どこかとどこかを繋いでいるところでの怪談は枚挙に暇がない