書くのではなく、打つ。ポチポチ右手人差し指でポチポチと。シャーペンで紙に文字を書かなくなって何年なのだろう。小中高と直向きにノートに文字を走らせていたのに。

いや、高校生になって、てんでしなくなった。夢中になったのは洋楽ロック。音楽の話になると長くなるが、音楽を意識し始めたのは、ラジオ大阪の何の番組か忘れたが、今ならきゃーきゃー五月蝿いと聞く耳を持たないと思うが、13〜18の時は、所謂、サブカル的なものに、目が無かった。サブカルの定義が何か分からないが、兎に角、宿題もせずサブカル的なモノに重点を置いた。そもそもこのような思考は私が三人兄弟の末っ子だからだろうか？松本人志さんみたく。

あとハマったものと言えば、ファミコン。小学生の時にブームだったので。兎に角、ハマった。食事、歯磨き、風呂を放り投げ(思い起こすに一般的な当たり前の風呂入浴、歯磨き、部屋掃除等はやって無かった。。)、テレビ、ビデオゲーム(欧米風)に小学生時はハマった。

中学生になると誰しも通るであろう、とここまでポチポチしてきて、固い文章なので、ハマったものを挙げていくと

1. ビデオゲーム