▼小屋入りした

▼体調不良ですぐへばる
色々な方法を駆使して現場にいる

▼目が痛くて、絵作りができない
照明を見るためにサングラスをかけて制作をしている
脇田さん「演出家がなんかマトリックスみたいになってるねんけど」

▼演劇をする時、胸に笛を下げている時がある
私は体調が悪くなりやすいから、大きな声を出さなければならない場面で、出せないことがあって
そういう時に吹く為の笛
この方法を編み出してくれたのは、同期のタヌ
演劇を初めて2年目、『毛皮のマリー』の演出をやっていた時、舞台監督だった彼が、喉を飛ばした私におもちゃの笛を買ってきてくれたのが始まり

ありがとうタヌ。今でも君の機転のおかげで演劇ができている
彼は今、文学座で俳優の勉強をしている

▼カービィ

▼スタンダードな紅茶がほしい。アッサム、ダージリン、アールグレイあたり
今家に変わり種しかない

▼春の匂いについて

▼バチイケ田中（ちひろさんver）

▼母から桜餅と阿闍梨餅とチョコラBBをもらう
ちひろさんから、様々な夢の国のお菓子をもらう
小屋入り中はやたら食べ物を所持していないと不安な気持ちになる

▼easeのクッキー缶ショコラアソート
ASSEMBLAGES KAKIMOTOのcookie chocolateパウンドケーキ
なんだかザクザクしたチョコレート菓子が食べたい
おしゃれだけどスタンダードな、チョコレートのみの味のやつ

▼ポンデリングって焼いたら美味しいみたい

▼プリンとクッキー作りたい

▼色々な同人誌を買わなきゃいけないのに買えていない

▼演劇ができているのは、周りの人間が健康だからなんだよなと、つくづく

▼ヤマダナオさんの個展に行きたい。東京に行く時間が欲しい

▼好きなアーティストの絵を飾れるような部屋にしたい

▼本が床に積み上がっているという状況の不甲斐なさ

▼元気が欲しくてビールが飲みたくてウィスキーが飲みたくて

▼ギリギリの体調と精神

▼すぐに興味をなくしてしまうような
もっとシンプルにいろんなものを愛したい
こんがらがったものから目を逸らしたい

▼チル兄可愛い

▼ともえちんのライブ、めちゃくちゃ近所であるのにその日に限って絶対抜けられない仕事で悲しい
行ってみたいのに
めっちゃ近所なのに

▼ミアキスの大阪ライブの日も予定あるし、嗚呼

▼村上春樹『ニューヨーク炭鉱の悲劇』

▼チンクエチェント

▼アイデンティティーとかそれっぽいことについて

▼さくらちゃんの最終巻が出たらしい

▼熱が出ようが喉を飛ばそうが本番をやるのが私
初めから、本当の本当に初めから、そう
幕が上がり、閉じるその瞬間まで

▼冬が明ける