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店舗コンサルタントの仕事って何?

こんにちは!
店舗コンサルタント養成講座運営・広報の杉本です☺︎

今回は、
「店舗コンサルタントの仕事」
について書いていこうと思います!

店舗コンサルタントの仕事内容

店舗コンサルタントの仕事は
①売上を上げる
②従業員の離職率を下げる
という大きく分けて2つあります。

これらを通して
クライアントの利益を上げる仕事です。

日本には中小企業だけでも140万店舗以上あり

・集客が増えない
・リピート率が上がらない
・接客指導が追いついていない
・離職率が下がらない
・人手不足

など様々な悩みを抱えています。

これからの時代
大手は「安い・便利」を追求してくる上に
オンラインショップの進化
によって
中小企業が生き残りにくくなります。

中小企業が生き残るためには、
付加価値をつけたサービスを提供することで
お客様に必要とされることが必要です。

その付加価値を生み出すのが
店舗コンサルタントの仕事であり
これからの時代で需要が高まると言われていま
す。

しかし、
従来の経営しか分からず店舗コンサルタントの
ノウハウを知りたいクライアントは多くいます。

店舗コンサルタントの需要って?

実店舗には実店舗にしかない強みがあり
商品を直接見たい、接客を受けたいという
消費者心理は変わらず残り続けると言われています。

オンライン化は進んでいますが、
ECサイトよりも実店舗で購入する人が多いです。

実際に

「どのような方法で買い物をすることが最も多いか」と質問。
トップ回答は「実店舗に行く」で87%だった。
2位が「インターネットショッピング(10.9%)」
3位が「買い物代行サービス・宅配サービス(1.1%)」
という結果に。

出典:MarkeZineニュース

というアンケート結果も出ています。

人は人を求めるので
人がいなくならない限り
店舗ビジネスが尽きることはありません。

店舗ビジネスが尽きない限り
店舗コンサルタントは必要とされ続けます。

これが
店舗コンサルタントが必要とされ続ける理由です。

店舗コンサルタントって何?

店舗コンサルタントは、
起業17年目の成田直人氏が
始めた仕事でもあります。

成田氏は学生時代、
ABCマートで販売員として日本一の売上を記録し、
その後パソコン専門店PCデポ
業界未経験から7ヶ月で1億円を売上
23歳という若さで
接客・販売を指導する職種を確立されました。


人が売り買いするという
購買プロセスは
どの業界にも共通しているので、
業界問わず
様々な業界・業態で活躍できるわけです。

成田氏がコンサルを手掛けている企業は、
64業種300社以上

・小売り、アパレル
・飲食店
・美容院、エステサロン
・医療クリニック
・保育園、幼稚園

など、様々です。

店舗コンサルタントは、
必ずしも接客・販売の経験を
活かさなければいけない
というわけではないので、

デザインやイラストが得意な方は、
店内のPOP作成や販売促進
でも
力になることができます。


無料の個別相談も実施中ですので、
興味がある方は下の公式LINEで「個別希望」とお送りください😊



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