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コロナ禍で思う事

コロナ感染人数が毎日の様に発表され、ついに本日(1月7日)には1日の感染者数が大台の2000人に到達したとのニュースが流れ始めた。

潜伏期間を加味すると濃厚接触したのは12月24日付近であり、クリスマスイブに出歩いていた等とこれから大きく話題になるであろう。また、営業自粛要請に従わない飲食店には罰金を課すかや、医師数不足で医療崩壊目前とニュースでは言われている。

これから2020年の5月頃の様に自粛警察がSNS等に増え、閉店や倒産を余儀なくされる飲食店や企業等も増えてくるであろう。

これらのニュースを見た時皆はどう思うだろうか。私は完全に情報弱者が顕著に炙り出されていく世の中になり自分で物事を調べる能力がない人が今まで以上に淘汰されていくのであろうと感じた。

医療崩壊について思う事

上記リンクはダイアモンドオンラインの8月の記事だ。ダイアモンドオンライン以外でも冬は感染者の増加や重症患者の増加は避けられない等の予測があった。だがしかし、8月頃と言えば感染者数も減少し、緊急事態宣言もあけて今まで自粛していた人が割と頻繁に出歩く様になった頃であると記憶している。人が多く集まる場所で言えば東京ディズニーランド・シーが挙げられるが、5月末頃まで閉園していたが徐々にパーク利用者を増やし続けていると聞いた事がある。事実夏頃知り合いで行っている人を多く見かけたし、私自身行き大変楽しい時間を過ごした。

私は自粛しているのになんでみんな自粛しないの!という同調文化を求める人が所謂自粛警察になっている訳だが、では実際世の中は仕事をする人がいる為成り立っているのではないだろうか。

もちろん対策をするなという事ではない。私自身ができる事と言えば公共交通機関をなるべく避けた上でマスクの着用、手洗いうがいの徹底を行っている。

では本題の医療崩壊だがなぜこんなにも冬場にむけて感染者数が増加し対策が追いついていないのだろうかと考える人が少ない様に見える。

私は30数年間日本医師会の医師達による医師の利権を潰さない為に医学部新設拒否や、数年間の医学部定員を削減していた事に起因していると考える。

ざっくり内容を要約すれば医師を育成する為に教員に人員をさくと、人員低下の為地域医療の崩壊になりかねない。また、医者の人数を増やせば医療レベルの低下になりかねないとの事。

言ってる意味はよくわかるが、本当にそうだろうか。まず人口10万人辺りの医師人数最大値は東京都で329人だ(2019年資料)。東京都だけ見れば決して少なくない。衝撃の事実だが日本は診療所や病院の数が先進国1位なのに、コロナ対応している病床数が本当に少ない。

ここには過去自分の利権を守る為に医師になる人数を減らし、コロナ対応をしない医師に対して強制力がない、医師会も徐々に医学部新設や医学部定員増員で変わる事を願うばかりだ。

経済的観点

コロナ禍で、倒産した飲食店は736店舗以上(2020年12月16日時点)に登るという。この先の自粛で閉店する飲食店、倒産する企業はさらに増えてくるだろう。持続化給付金を給付したところで情報弱者は申請の仕方が複雑すぎて、給付まで行き着けないまたは、貰っても先行きが不透明すぎる為結果意味をなしてない事が多いのではないだろうか。

SNSやインターネット通販等で売り上げを伸ばしている飲食店だってあるだろう。結論情報社会に対応できているかどうかが肝になってきている。

結論

・いつまたこの様なパンデミックが起きるかわからない。日本の医師数は先進国の中でも少ない部類である為医師数の増加を図るべきで、その中で医師増加で収入格差が生まれるのは仕方がない。どの業界だってそうだと思う。

・政府は時短要請に罰金をするかどうか考える前にコロナ対応病床数増加の強制化を図るべきでないだろうか。

・今まで通り手洗いうがいや消毒、マスクの着用を徹底した上で普段通り過ごすべきではないだろうか。これ以上経済を停滞させるとコロナ以外の死亡者数が増えるのではないだろうか。

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