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依存と熱中

2018年6月24日

今日は
早起きチャレンジ(ほとんど寝てない)に成功して
街歩きをして
テストを受けて(信じられないほど頭が弱っていた)
練習に行って(信じられないほど身体が弱っていた)
みんなとご飯を食べて
明日のわくわくな予定を立てて、
いま。

帰ったら速攻寝るはずだったけど
忘れないうちに記録


INDEX

1. ひとりで身を投じてみる
2. 依存と熱中



ひとりで身を投じてみる

知り合いのいない環境に身を投じることがものすごく苦手で
毎回躊躇してしまうのだけれど
今勇気を持ってチャレンジしてみてる

今までだったら必死に
誰か友達をつくらなきゃ
みんなの中で浮かないようにしなきゃ
とか考えてしまってたのだけれど

なんかようやく吹っ切れたというか
自分のやりたいことやろうと思えるようになって
心が軽くなってたところに、

仲良くなりたいなあと思ってる子がご飯に誘ってくれて
それがとっても嬉しかった

こんなことみんな当たり前にやっていて
今さら大人になって何言ってんの
みたいなことだし
めちゃめちゃ書いてるだけで恥ずかしいけれど
ちょっと、成長かなあ、って。

"ひとりで"というのは、
誰かと一緒だとやっぱりその相手と比べてしまうから
誰かと一緒に、でも自分らしくが理想だけど

もう少し、
周りを気にせず、やりたいようにやってみよう

という気持ち。




依存と熱中

それでその友達とご飯へ行く道中
出会ったばかりなので大学のこととか色々話していたら
その中で、

大学生活今までそこまで打ち込むことがなくて
何かにずっと依存してたんだよねー
彼氏とか遊びとか。

でも今初めて夢ができて打ち込むものができたら
依存しなくなってこの感じ初めてでびっくりしてる!

と。


本人は超さりげなく話しただけだろうし
実際話してた話は本当に他愛無いことだったんだけど

依存するのと熱中するのってなんかちょっと違うの!

って言ってて。

なんか、帰り道心にこの言葉が残った。


確かに言われてみれば全然違う!

って私も思うけど

じゃあ果たして私が今までしてきたことって依存だったのか熱中だったのかと聞かれると

なんか答えられないぞ

と。

ちょっとだけ、チクリと刺さる部分があったからかな。


自分がやりたいと思ってやってたことだとしても
そうじゃなくてその環境への依存の気持ちが
なかったとは言えないのかもしれない。

一概に"依存"という言葉がマイナスな意味だと断定するわけではないけれど
ほんのちょっとだけ生活の中で意識して考えてみようと思った


明日からまた暑くなるみたい

今年は紫陽花の写真撮りにいけない間に夏がきてしまいそうだ
夏の写真は撮りたいな〜

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