見出し画像

鉛筆とコスモポリタン

主観でもなく、客観でもない。1人称でもなく、3人称でもない。ジリジリと変動する光と影の織りなす境界点とグラデーションの気持ちいい空間。知覚できないけど、捉えどころがないけども、確かに存在する狭間みたいなところにスンと入り込んでレリーズしたものを、持ち帰って、みんなと共有したい。

そんな動機で駆動する 鉛筆とコスモポリタン

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?