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ワークシェアリングはお友達。IoTは親戚のおじさんおばさん。


IoTに関しては、介護だと会社や法人で「考え方」や「導入の進み方」も異なります。

「IT?わたしは出来ないよ」
「パソコン入力なんて苦手でどうも出来そうもない」


パソコンやipadやandroid = ITみたいになってる気がします。

えっ?


本当にそうなの??




じゃあ世の中で丁寧に説明してあるものを確認してみます

IoT:Internet of Things
 意味:モノがインターネットにつながること、またはその技術
ICT
:Information and Communication Technology
 意味:情報伝達技術
DX
:Digital Transformation
 意味:デジタル技術の活用による改革


IoTを使わずに生活しているって結構難しいですよね
コンビニでいつでもATMでお金を引き出したり
Amazonで買い物をしたり
TwitterなどのSNSを使ったり
世の中の大半はIoTと言っても過言ではないでしょう

森の中、山の中で住んでる以外は。


たとえば、ATMで入力してお金を出すことは高齢者でもできますよね?

じゃあ、大きなタブレットに分かり易く入力できるようにしたら出来るんじゃない?

いつもそう考えます。


身近で「自然と」出来ているものに近づける。

そうすることで出来る事ってもっとあるのかもしれない。

ペーパーレスやコミュニケーションツールとしても使える。

でも、ペーパーの方が一覧で見やすかったり、素早くメモ出来たりもする。

それぞれの「良いところ」を残して

取捨選択できるといいのかもしれない。

排除ではなく、積極的に受け入れ、選ぶという選択。


ワークシェアリングはお友達。IoTは親戚のおじさんおばさん。
そう題したのは他でもありません。

ワークシェアリングの仕方って、そのサイトが媒介となります。
タウンワークとか紙媒体だけではなく、ネットには様々な情報が載っています。

時代の流れは、そこにある。
川の流れは日々変わる。
川から離れれば水を運びにくくなる。
水がない田畑はやがて痩せる。

わたしは、今を大切にしたいし、出来ることをすべてやりたい。




積極的に活用して、友達になる。
ワークシェアリングから、仲間を見つける。

Instagramを使って、施設のことを伝える。
Twitterを使って、想いを伝える。

伝え方は様々。
でも伝えるために使うものに「想い」が無いとその先はない。
一期一会だけど、
わたしたちは、友達を増やしたいし、親戚になりたい。


だって、

想いが重なるのってすてきじゃない?


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