2018年7月12日(木)

今日は久しぶりに娘と二人きりの夜である。

予てから、娘に食べさせようと思っていたミートボールスパゲティを昨晩のうちに仕込んでおいたので、夕飯の準備は万端である。

挽肉が好きで麺が好きでトマトソースが好きな娘にとって、その全てを併せ持つミートボールスパゲティは、狂喜乱舞もののスペシャルなメニューとなる筈なのである。

ちなみに、ミートボールスパゲティは「カリオストロの城」のものを再現した。決して「わんわん物語」ではない。そこのところが、ちょっとしたこだわりである。

今、お昼を少し過ぎたところだが、もうすぐにでも帰りたいところだ。帰って、娘にミートボールスパゲティを食べさせ、娘の喜ぶ顔を見たいのである。

早退すっか?

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