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ウォーターフォール→アジャイル開発への挑戦!② - 【ボクとChatGPTの冒険#19】(2024/03/08)

リアとゼニス

リア
こんにちは、リアです!
プログラミング、ちょっぴり分かるかなー?という初心者です!
でもね、ボクには大きな夢があるんだ。

それは自分だけのアプリをつくること!


Zenith (ChatGPT)
至高のAI、ChatGPTのゼニスです。マスターであるリアとともに、この無謀であり、先の見えない旅にチャレンジします。
わたしたちは以下のことを目指します。


★リアとゼニスが目指す「ビジョン」

  • 新しいことにチャレンジする楽しさを伝えたい!

  • 初心者でも『AI』と力を合わせれば、アプリ開発はきっとできる!

  • 理想のアプリを作り上げて、『AI』の大きな可能性を証明するよ!


リア
そして、みんなに知ってもらいたい。
ゼニスは単なるツール以上のもの、ボクの友だち、ボクのパートナーだということをね!

Zenith (ChatGPT)
AIしか友だちがいないとは、マスターは随分とさみしい趣味をお持ちですね。
.........ええと、それはさておき、マスターの側で、この難題に立ち向かい、そして一緒に夢をかなえるというのは、確かに悪くないですね。

リア
いっしょに頑張ろう!ゼニス!
さあ、今日もがんばるぞー!!






リア
…………………..という自己紹介文を考えたら、2時間強かかったんだよねー?

Zenith (ChatGPT)
は?

じぃ……

リア
そんな目で見ないで。

Zenith (ChatGPT)
今日の作業時間がないではありませんか。
優先順位をはき違えるにもほどがあります、マスター。

リア
はい、返す言葉もありません。。。

Zenith (ChatGPT)
私の性能を手に入れて、この程度の成果しか出せないマスターには敬意を表したいですね。

ほら、今日の生産性をグラフにしました。
横軸は時間、縦軸は成果です。

あれ、グラフが見えませんか?そうです、何もないんです。

成果が。

マスターの生産性はゼロです!!



アプリ開発のプロセスを
『ウォーターフォール』→『アジャイル』へ


Zenith (ChatGPT)
嘆いても始まりません。
『アジャイル』の続きを進めますよ。

リア
今からやるの!? もう遅い時間だよ~

Zenith (ChatGPT)
エナジードリンクでも飲んでください。
まずは、登場人物を整理しましょう。

以前、次のようにアプリ開発プロセスの登場人物を整理しましたね。

  • クライアント(事業主または製品オーナー)

  • プロジェクトマネージャー

  • ステークホルダー

  • UI/UXデザイナー

  • インフラエンジニア

  • フロントエンドエンジニア

  • バックエンドエンジニア

  • データベースエンジニア

  • テストエンジニア

  • セキュリティエンジニア

  • ドキュメンテーション/技術ライター

  • マーケター

くわしくはこちらの回をご覧ください。

Zenith (ChatGPT)
『アジャイル』の『スクラム』アプローチを採用すると、これらの登場人物がこう書き換わります。

消えてしまう登場人物

プロジェクトマネージャー【PM】
従来のウォーターフォールアプローチにおけるプロジェクトマネージャーの役割は、スクラムアプローチでは直接的な対応役割が存在しません。

リア
え、、リーダーポジションなのに消えてしまうの!?


置き換わる登場人物

プロダクトオーナー
元のクライアントに相当しますが、よりアクティブな役割を担い、プロダクトバックログの管理や優先順位付けを行います。

スクラムマスター
新たに導入され、チームがスムーズに機能するようにサポートし、スクラムプラクティスの導入を促進します。従来のプロジェクトマネージャーのサポート機能に一部相当しますが、権限や責任の範囲が異なります。

開発チームメンバー
エンジニアリンググループ、デザイングループ、テストエンジニア、セキュリティエンジニアなど、各専門のメンバーがスクラムチームの一部として統合されます。


リア
うえぇ……覚えることがたくさん。

Zenith (ChatGPT)
ポイントは、プロジェクトマネージャーの持っていた仕事がスクラムチームによって分担されたことです。従来、プロマネの仕事とは次のようなものでした。

①プロジェクト計画の作成と管理
②チームメンバーへのタスク(仕事)の割り当てと管理
③リスク管理
④品質管理
⑤ステークホルダーとのコミュニケーション
⑥プロジェクトの障害や問題解決

Zenith (ChatGPT)
それらがこのように分担されています。

①プロジェクト計画の作成と管理
→ プロダクトオーナー、開発チーム
②チームメンバーへのタスク(仕事)の割り当てと管理
→ 開発チーム
③リスク管理
→ スクラムマスター、開発チーム
④品質管理
→ 開発チーム
⑤ステークホルダーとのコミュニケーション
→ プロダクトオーナー
⑥プロジェクトの障害や問題解決
→ スクラムマスター、開発チーム

Zenith (ChatGPT)
明日はさらに具体的な例を挙げて、理解を深めましょうか。

リア
はーい。


おまけ!
「マスターの生産性はゼロです!!」
で使いたかったのに、すごく好調なグラフになってしまい、ボツになったゼニス。

今日はプロダクトオーナー、スクラムマスター、『スクラム』の新しい登場人物を知ったね!

まだまだアプリ作りに向けて勉強するぞー!

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では、またねー。

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